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小﨑 としつぐ ブログ

巨額の草刈り予算?眠っている市の貯金?玉野市の「モヤモヤ」を市議会でズバリ聞いてきました

2026/6/8

※この記事は令和7年3月定例会にて行った一般質問での記事になります。
 
玉野市にお住まいの皆さま、こんにちは!玉野市議会議員の小﨑としつぐです。
日頃から、地域を歩き、皆さまとお話しする中で、「どうして市役所はこういうやり方をするの?」「もっとこうなれば暮らしやすいのに」といったリアルなお悩みをたくさんいただきます。
先日の市議会では、皆さまから寄せられたそうした「モヤモヤ」を解消すべく、「前例にとらわれない行財政改革」「誰一人取り残さない優しいまちづくり」をテーマに、市の姿勢をズバリ問い質してきました。
私たちの玉野市の未来、そして毎日の生活に直結する大切なテーマばかりです。少し長くなりますが、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです!
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1. 学校がなくなる?「跡地の活用」は地域と一緒に考えよう!


【私の質問】 学校の統廃合は、その地域にとって非常に大きな問題です。教育委員会だけで話を進めるのではなく、学校がなくなった後の「跡地の使い道」も含めて、市全体でまちづくりとして取り組むべきだと強く求めました。
【市の回答】 「計画が決まった後に、地域づくりの観点から関係部署と相談して検討していく」とのことでした。
【私の考え】 正直なところ、「計画が決まってから」では遅すぎます!学校がなくなる地域が寂れてしまわないよう、一刻も早くまちづくりのビジョンを示すべきです。住民同士の摩擦が起きないよう、丁寧な進め方を引き続き求めていきます。


2. シニアが働きやすい「シルバー人材センター」へ大改革を!


【私の質問】 高齢者の皆さんが活躍するシルバー人材センターですが、仕事の連絡に個人の携帯電話を使ったり、ガソリン代などの経費が支給されていなかったりして、手取りが減ってしまう現状はおかしいと指摘しました。女性も働きやすい家事支援などの仕事を増やし、もっと働きやすい組織へ大改革を行うべきだと提案しました。
【市の回答】 センターの理事長でもある副市長から「経営の努力が必要である」と前向きな回答があり、会員の負担について調査し、仕事内容のブラッシュアップを図っていくと約束してくれました。
【私の考え】 働く人の持ち出しがあるなんて、絶対にあってはならないことです。シニアの皆さんが元気に、そして安心して働ける環境づくりのため、早急に改善されるようしっかり見守っていきます。


3. 通学路の草刈りに1,500万円?予算の使い道に物申す


【私の質問】 新たに「通学路の草刈り」などのために、1,500万円という大きな予算が組まれ、なぜか学校教育課が担当することになりました。これまでは地域の方のボランティアや他の専門部署が対応していたはずです。「なぜ今、巨額の予算が必要なのか?専門外の部署が担当するのは非効率ではないか?」と疑問をぶつけました。
【市の回答】 保護者などから心配の声もあがっており、次年度からしばらくの間は予算を組んで、計画的に通学路の危険箇所を直していくとのことでした。
【私の考え】 子どもたちの安全確保は絶対に必要です!ただ、そのやり方やお金の使い道には大いに疑問が残ります。せっかくの税金が無駄遣いにならないよう、これからも厳しくチェックしていきます。


4. 玉野商工高校をもっと魅力的な学校に!


【私の質問】 定員割れが続く玉野商工高校について、今年度も「例年通りの予算」だったため、これでいいのかと異議を唱えました。経営者を招いた授業や、メイクアップ授業など、新しい発想で「魅力づくり計画」を作り、そのための予算をつけるべきだと提案しました。
【市の回答】 市長や教育長から、さらなる魅力づくりは必要だと認められ、新しい授業づくりにも柔軟な発想で取り組んでいくとの返答がありました。
【私の考え】 商工高校には、素晴らしい学校に生まれ変わる可能性が秘められています。突然の草刈りに大きなお金をかけるくらいなら、未来を担う高校生のためにこそ予算を使ってほしい!そう市長にも直接お伝えしました。


5. 眠っている「市の貯金(基金)」を市民のために!


【私の質問】 10年以上も使われず、わずかな利息だけが貯まっている市の「基金(貯金)」を見直すよう求めました。また、「都市計画税」という税金が下水道の借金返済にしか使われていないため、公園や道路など、市民の皆さんの目に見える形で使うべきだと主張しました。
【市の回答】 長年使われていない基金は、廃止も含めて検討するとのこと。また、都市計画税についても、今後市街地での活用を検討していくとの返答でした。
【私の考え】 何年も眠っているお金があるなら、今、市民の皆さんが困っていることやまちづくりに生かすべきです。引き続き、無駄のない「活きたお金の使い方」を提案していきます。


6. もしもの時、障がいのある方をどう守るか(防災)


【私の質問】 能登半島地震では、障がいのあるお子さんが避難所で周りの環境になじめず、つらい思いをするケースがありました。玉野市で災害が起きた際、こうした「災害弱者」の方々を守るため、市外の施設とも助け合える協定を結ぶことや、市の防災担当者が平時から福祉施設を見学し、現場を知るよう求めました。
【市の回答】 市長の集まりなどで他市への避難協定を提案していくこと、そして防災担当者が福祉施設の理解を深めるため、見学等を実施するとの心強い言葉をもらいました。
【私の考え】 避難所での集団生活が難しい方々が、災害時に二重の苦しみを味わうことがないよう、平時からの備えが命を救います。市がしっかり実行していくか、これからも見届けていきます。


7. 野良猫・保護犬対策を「愛護」の視点で


【私の質問】 殺処分ゼロや動物との共生を目指し、無償で保護活動をしてくださっているボランティア団体への直接的な支援や、不妊去勢手術への助成を行うべきだと提案しました。
【市の回答】 他市の良い例を参考にしながら、保護団体への助成や、担当する部署の見直しを含めて前向きに検討していくとのことでした。
【私の考え】 ボランティアの皆さんの善意だけに頼るのではなく、市としてしっかり支援する体制を作りたいです。命を大切にする優しいまち・玉野を目指します。

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結びに

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
今回は市役所に対して少し厳しい意見も言いましたが、これらはすべて「玉野市をもっと良くしたい」「市民の皆さまの暮らしを少しでも豊かにしたい」という思いからです。
「今までそうだったから」という市役所の前例踏襲にとらわれず、皆さんの声を背負って、言うべきことはしっかりと言い、行動していくのが私の使命です。
皆さんのご意見やご要望が、私の原動力になります。 「ここはもっとこうしてほしい」「この記事を読んでこう思った」など、どんな小さなことでも構いません。
ぜひコメント欄や、SNSのメッセージでお気軽にお寄せください!
これからも皆さんと一緒に、風通しの良い、新しい玉野市をつくっていきましょう!

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著者

小﨑 としつぐ

小﨑 としつぐ

選挙 玉野市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 916 票
選挙区

玉野市

肩書 玉野市議会議員/企業経営者
党派・会派 無所属
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