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小﨑 としつぐ ブログ

山林火災の教訓、防犯カメラ補助、教育のICT化!小﨑敏嗣が「市民の安心」を問う

2026/6/9

※この記事はR7年6月議会定例会で行った一般質問の内容を記事にしたものです。
 
玉野市にお住まいの皆さま、こんにちは!玉野市議会議員の小﨑としつぐです。 日頃より、私の政治活動に温かいご支援とご理解をいただき、心より感謝申し上げます。
今回は、先日行われた令和7年6月定例会での「一般質問」の内容についてご報告します。 議会という場は、どうしても難しい言葉が飛び交いがちですが、実はそこで話し合われているのは「私たちの毎日の暮らしをどう守り、どう良くしていくか」という非常に身近なテーマです。
 
今回は、本年3月に発生した大規模な山林火災(岡山山林火災)の教訓から考える「防災」、それに乗じた犯罪を防ぐための「防犯」、そして玉野市の未来を担う子どもたちのための「教育」という3つの柱で、市に具体的な提案を行いました。 政治や行政に詳しくない方にも分かりやすくお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください!
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1. 玉野市の防災力向上:19日間の山林火災から見えた「情報伝達」の課題

 

本年3月、鎮火までに19日間を要した大規模な山林火災が発生しました。最前線で命がけの活動をしてくださった消防団の皆さまには、改めて深く感謝申し上げます。しかし、この経験を通じて「いざという時の備え」にいくつかの課題も見えてきました。
【私の質問】 火災当時、避難指示が出された地域の方から「火事の状況が分からず不安だ」「市が何をしているのか見えない」という声が多く寄せられました。そこで、通行止めなどの情報をいち早く公開することや、町内会が放送設備を導入する際の市からの補助を手厚くできないか提案しました。 また、他市や企業と結んでいる「災害時の応援協定」について、いざという時にすぐ連絡が取れるよう「連絡体系図」がきちんと整備されているか確認を求めました。
【市の回答】 市からは、「多様な手段で情報を発信していく」としつつ、放送設備の補助については現在の制度(上限20万円、3分の1補助)を活用してほしいとの回答でした。 応援協定の連絡体系図については、議員の指摘通り重要であると認識し、速やかに作成するという前向きなお返事をいただきました。
【私の考え】 「被害がどう広がるか分からない」という緊迫した状況下で、基準よりも厳しく迅速に「避難指示」を出した市の判断は、市民の命を守る素晴らしい決断(英断)だったと評価しています。一方で、市民の「情報がない不安」を解消するためには、道路規制なども含めたより細やかな情報発信が必要です。連絡体系図の作成を約束していただけたのは大きな一歩ですが、今後も「いざという時に本当に役立つ防災体制」を厳しくチェックしていきます。
 

2. 安心・安全な玉野市へ:防犯カメラ設置補助と明るい街づくり

 
山林火災で皆さんが避難され不安な思いをされている中、空き巣が入ったり、常山城跡の墓碑が倒されたりという、本当に許せない事件が発生しました。
【私の質問】 こうした犯罪を未然に防ぎ、犯人を特定するために最も効果的なのが「防犯カメラ」です。現在、岡山県には設置費用の補助制度があるのですが、玉野市独自の助成制度がないため、せっかくの県の補助金が使えない状態です。そこで、早急に補正予算を組み、市独自の防犯カメラ設置補助を始めるべきだと強く訴えました。 また、宇野駅周辺の築港商店街で街灯が撤去され、夜道が暗くて危険だというお声を受け、防犯と観光の両面から街灯の再設置を求めました。
【市の回答】 防犯カメラについては、「プライバシー保護の観点からこれまで導入していなかったが、他市の事例も参考にしながら、玉野市での導入に向けて検討を進めている」というお返事でした。 築港商店街の街灯については、「過去に『明るすぎて眠れない』という声もあったため、まずは地域や商店街の皆さんのご意見を基に検討する」とのことでした。
【私の考え】 防犯カメラについて「導入に向けて検討する」と一歩前進した回答を引き出せたのは成果です。しかし、犯罪の不安は今この瞬間も市民の皆さまの身近にあります。「予算の都合やルールがあるのは分かりますが、まずは市民の不安に寄り添い、できるだけ早く実行に移してほしい」と市長にも直接思いをぶつけました。行政のスピード感を上げるため、引き続き粘り強く要望していきます。
 

3. 玉野の子どもたちへ最高の教育を:「個別最適な学び」の全校展開

 
今、玉野市の荘内中学校では、生徒一人ひとりの個性やペースに合わせた「個別最適な学び」という非常に先進的で素晴らしい教育が行われています。
【私の質問】 この素晴らしい教育方針が、校長先生が代わっても元に戻ることなく引き継がれるのかを確認しました。また、荘内中学校が独自に導入している「スタディサプリ(動画視聴の学習アプリ)」などのツールは、学校を休みがちな不登校の子どもたちのサポートや学力向上に非常に効果的です。これを玉野市のすべての中学校に導入してはどうかと提案しました。
【市の回答】 教育長からは、校長先生が代わっても現在の取り組みはしっかり引き継がれるとのお返事がありました。 学習アプリについては、現在全校で導入している「デジタルドリル」でニーズに対応できているとしつつも、「他市の事例を見ながら、必要なツールの導入を研究していく」とのことでした。また市長からは、荘内中学校の取り組みを玉野市の魅力として積極的にPR(シティプロモーション)していきたいとのお言葉をいただきました。
【私の考え】 子どもたちの成長は待ってくれません。「より良い学習環境を研究する」だけでなく、良いものはすぐにでも全校で使えるようにすべきです。「予算がないなら、市長がトップダウンで予算をつけてでもやるべきだ」と強くお願いしました。現在、学校の統廃合が進んでいますが、そのメリットを単なる「建物の修理代」にするのではなく、学習アプリなどの「教育費の増額」に回すべきです。玉野市の子どもたちがどこに住んでいても質の高い教育を受けられるよう、全力で取り組んでいきます。
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結びに
 
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
今回は「防災」「防犯」「教育」という、皆さまの毎日の生活に直結するテーマを取り上げました。 行政にはどうしても慎重さやルールの壁がありますが、私は「いま目の前で困っている市民に寄り添い、スピード感を持って動く玉野市」であってほしいと強く願っています。
私の議員としての活動の原動力は、市民の皆さまからの「生の声」です。 「ここが危ない」「こんなことで困っている」「もっとこうしてほしい」といった日常の小さな気づきやご相談が、議会での大きな提案につながり、やがて市政を動かします。
この記事を読んで感じたこと、玉野市へのご意見・ご要望など、どんなことでも構いません。ぜひお気軽にお声掛けください!
皆さまと一緒に、もっと安心で、もっと魅力的な玉野市をつくっていくため、小﨑敏嗣はこれからも全力で走り続けます。応援よろしくお願いいたします!

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著者

小﨑 としつぐ

小﨑 としつぐ

選挙 玉野市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 916 票
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玉野市

肩書 玉野市議会議員/企業経営者
党派・会派 無所属
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