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小﨑 としつぐ ブログ

玉野市をもっと住みやすく!「子どもの遊び場」と「空き家活用」に対する私の提案

2026/6/11

※この記事は令和7年12月定例会にて行った一般質問での記事になります。
 
玉野市にお住まいの皆さま、こんにちは!玉野市議会議員の小﨑としつぐです。
先日の市長選挙を経て、柴田市長の2期目がスタートしました。玉野市が「消滅可能性自治体」という厳しい評価を受ける中、これからどうやって人口減少を食い止め、活気ある街にしていくのかは、私たちの大切なテーマです。
 
日頃から市民の皆さまより、「玉野には子どもを遊ばせる場所が少ない」「空き家を活用してお店を始めたいのに、ルールが厳しくてできない」といった切実なお悩みの声をたくさんいただいています。また、私自身も障がいを持つ子どもの親として、「もっとこうなればいいのに」と生活の中で痛感してきた経験があります。
そこで今回の市議会では、誰もが心豊かで幸せに暮らせる「ウェルビーイングなまち」をつくるため、市長が掲げたお約束(公約)をどのように形にしていくのか、皆さんの声や私自身の体験を交えながら、市にまっすぐ問いかけました。
 
政治や行政の言葉は少し難しいことも多いので、この記事ではなるべく分かりやすく、私が何を提案し、市からどのような前向きな回答を引き出せたのかをご報告します!
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1.玉野市に「誰もが一緒に楽しめる遊び場」を!(公園整備・インクルーシブ遊具)

 
【私の質問】何を課題とし、市に何を求めたのか? 子育て世代の皆さまから「公園の遊具が物足りない」という声をよく伺います。また、私自身、障がいのある我が子が公園で他のお子さんとトラブルになってしまい、連れて行くのをためらうようになった苦い経験があります。 市長の掲げる「誰もが楽しめる遊び場づくり」を実現するため、田井みなと公園や深山公園の遊具リニューアル、屋内遊び場の設置などを求め、市の予算だけで難しいなら、県と連携して進めてほしいと訴えました。
【市の回答】市はどう答えたか? 年齢や障がいに関係なく遊べる「インクルーシブ(包み込むような)」な視点を取り入れ、誰もが楽しめる遊び場づくりを検討していくとのことでした。また、県が管理する田井みなと公園についても、地域の声をしっかり県へ届けていくとのお返事がありました。
【私の考え】 障がいのある子もそうでない子も、同じ空間で一緒に笑顔になれる公園が玉野市に増えるよう、単なる理想で終わらせず、具体的な形になるまでしっかりと追いかけていきます。
 

2.障がいへの「本当の理解」を広げ、誰もが安心して暮らせる社会へ

 
【私の質問】何を課題とし、市に何を求めたのか? 障がいのある方が、外出先や病院で理解されず辛い思いをしている現実があります。私自身も、娘が病院で理解してもらえず苦しい思いをした経験がありました。 「共に生きる社会(ノーマライゼーション)」の理解を広げるため、まずは市役所の幹部や私たち議員自身が支援学校などを訪問し、現場のリアルな姿を知る研修を行うべきだと提案しました。
【市の回答】市はどう答えたか? 民間企業や病院などへどう理解を広げていくか、具体的な方法を検討していくとのこと。また、市役所幹部の現場視察や研修についても、関係機関と連携しながら進めていくというお返事でした。
【私の考え】 社会全体の意識をいきなり変えるのは難しくても、現場の姿を直接「見て、知る」人が増えれば、社会は少しずつ温かく変わると信じています。まずは身近なところから理解の輪を広げていきます。
 

3.身近な危険「イノシシ被害」を減らすための実効性ある対策を

 
【私の質問】何を課題とし、市に何を求めたのか? 地域で深刻なイノシシ被害を防ぐため、猟銃免許を持っている方に対して、より効果的に捕獲ができる「くくりわな」の設置にも市のサポート(補助)を出すべきだと提案しました。
【市の回答】市はどう答えたか? 安全面での課題をクリアにするため対策協議会で慎重に検討を進める中で、補助を出すことについても検討していくという回答がありました。
【私の考え】 現場で身の危険と隣り合わせで捕獲活動をしてくださっている皆さんが、より活動しやすい制度になるよう、実効性のある対策の見直しを引き続き後押ししていきます。
 

4.空き家のルールを緩和し、玉野市に古民家カフェや企業を!

 
【私の質問】何を課題とし、市に何を求めたのか? 玉野市には、家を建てたりお店を開いたりするルールが非常に厳しいエリア(市街化調整区域)があります。実際に「古民家カフェをやりたい」「倉庫として使いたい」という方がいたのに、ルールが壁となって諦めてしまった悔しい事例がありました。 岡山市のようにルールを緩め(用途変更の緩和)、空き家を活用してカフェや企業を誘致できるようにすべきだと強く求めました。あわせて、市の空き家相談窓口が別々に分かれているため、一つの窓口(ワンストップ)にまとめるべきだと提案しました。
【市の回答】市はどう答えたか? 柴田市長ご本人から、「空き家活用のルール緩和は様々な課題に対応できる有効な手段。時代に即した柔軟な対応が必要なので、担当部署にしっかり研究・検討するよう指示を出す」という大変力強いお返事がありました! (※窓口を一つにまとめることについては、専門的な知識が必要なため、引き続きの検討課題となりました。)
【私の考え】 市長から「指示を出す」という言葉を引き出せたことは、玉野市の空き家問題解決に向けた本当に大きな一歩です!地域ににぎわいを取り戻すためにも、この動きがスピード感を持って進むよう、引き続き厳しくチェックしていきます。
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結び

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
選挙で掲げられた「公約」は、市民の皆さまとの大切なお約束です。予算には限りがありますが、だからこそ優先順位をしっかり見極め、皆さんにとって本当に心地よく、幸せを感じられる「ウェルビーイングなまち」を一緒につくっていきたいと心から願っています。
これからも、皆さんの日常にある小さな「困った」や「こうなったらいいな」という声を、市政に届ける架け橋として全力で走り続けます。 
「うちの地域にはこんな課題があるよ」「こんなアイデアはどう?」といったご意見がありましたら、ぜひお気軽にコメントやメッセージをお寄せください!

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著者

小﨑 としつぐ

小﨑 としつぐ

選挙 玉野市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 916 票
選挙区

玉野市

肩書 玉野市議会議員/企業経営者
党派・会派 無所属
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