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「起業しろ」って、言うけれど。―フリーランス・起業家を“冷遇”する社会保障でいいのか?

2026/1/21

今の日本は、「イノベーションが必要だ」「起業しろ」と口では言います。

しかし、いざ会社を飛び出した瞬間に、国は手のひらを返したように冷たくなります。

会社員と自営業者の間には、信じられないほどの「格差」が存在するのです。

1. 「病気になったら終わり」の恐怖

会社員なら、病気や怪我で働けなくなっても「傷病手当金」が出ます。

産休中には「出産手当金」が出ます。

しかし、自営業・フリーランスが加入する国民健康保険には、原則としてこれがありません。

働けなくなったら、収入ゼロ。

これが、今の日本の「挑戦者」への仕打ちです。

これでは怖くて独立なんてできるはずがありません。

2. 「失敗」が許されない雇用保険

会社員なら、失業しても「失業給付」があります。

しかし、自営業者が廃業しても、何もありません。

さらに、会社員が「よし、起業するぞ!」と前向きな理由で辞めた場合(自己都合退職)でも、失業給付を受け取るまでに数ヶ月の「給付制限(ペナルティ)」があります。

自分たちは安全地帯にいて、さんざんチャレンジを煽るくせに、

チャレンジして失敗したら自己責任。

これでは、誰もリスクを取ろうなんて思えません。

3. 山口翔平の提案:「働き方に中立」な制度へ

私は、この理不尽な壁を取り払います。

会社員だろうが、フリーランスだろうが、起業家だろうが、「同じリスクには、同じ保障」を提供する。

それが

挑戦する社会保障構想

です。

具体的には、年金の一元化、国保でも受け取れる手当金の創設、自己都合退職のペナルティ軽減、現状では一部の業種に限られている自営業者の労災加入の適用拡大などを通じ、自営業・フリーランスになることが過剰なリスクを背負うこととならないようにしていきます。

4. チャレンジャーを、国が全力で支える

デジタル化が進み、一つの会社で定年まで勤め上げることが「当たり前」ではなくなりました。

YouTuber、フリーランスエンジニア、ギグワーカー……働き方は無限に広がっています。

制度が時代に追いついていないせいで、新しい一歩を踏み出せない人がいるなら、それは国の損失です。

失敗しても、セーフティネットがある。そう思えるからこそ、人は高く飛べるのです。

全てのチャレンジャーが、安心して背中を預けられる社会保障へ。

山口翔平は、あなたの「挑戦」を制度で支えます!

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著者

山口 翔平

山口 翔平

選挙 第51回衆議院議員選挙 2026年 (2026/02/08)
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神奈川10区 34,094 票 比例 南関東ブロック 国民民主党

肩書 元外務省課長補佐、元総理大臣官邸参事官補佐、元三菱商事マネージャー
党派・会派 国民民主党
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