2026/4/24
災害のあと、被災された方を支える大きな力の一つが、災害ボランティアです。
家の片付けや泥出しだけでなく、「ひとりじゃない」と感じられることも、大きな支えになると思います。
私は2025年12月議会で、この災害ボランティアの受入体制について質問しました。
昨年8月の豪雨災害では、11日に被害が発生し、県内のほかの自治体では早いところで14日ごろからボランティア募集の案内が出ていました。
一方で、上天草市の災害ボランティアセンターの受入開始は18日でした。
もちろん、上天草では松島町の社会福祉協議会そのものが被災し、通常どおりの対応が難しかったという事情がありました。
現場で対応された皆さんには、本当に大きなご苦労があったと思います。
そのうえで私は、今後に備えるためにも、なぜこのタイミングだったのか、どのような判断の流れだったのかを確認しておくことが大切だと考えました。
また、募集の対象が最初は「市民限定」で、その後「県内」へ広がったことについても、その判断の理由や基準を議会で尋ねました。
被災したとき、助けたいと思ってくれる人がいることは、本当にありがたいことです。
だからこそ、その気持ちをできるだけ早く、必要な力につなげられる仕組みが大切だと思います。
次に同じような災害が起きたとき、
もっと早く支援を受け入れられるように。
もっとスムーズに助け合えるように。
そんな上天草に近づけるよう、これからも一つひとつの課題を丁寧に見ていきたいと思います。

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ナニカワ マサヒコ/54歳/男
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