2026/4/14
前回のブログでは、
「このままでいいのか」と感じた思いについてお伝えしました。
今回は、昨年の豪雨災害を通して、
私が強く感じたことをお話ししたいと思います。
それは、
**「連絡が取れることの大切さ」**です。
災害が起きたとき、
まず必要になるのは情報です。
今、どこで何が起きているのか。
どこに避難すればいいのか。
誰が困っているのか。
そうした情報がなければ、
正しい行動を取ることができません。
しかし実際には、災害のとき、
携帯電話やインターネットが使えなくなることがあります。
昨年の豪雨災害でも、
一部の地域で通信に影響が出ました。
上天草は、半島と島しょ部を持つ地域です。
その地理的な特徴から、
通信が途絶えるリスクも抱えています。
だからこそ、
「通信が止まること」を前提にした備えが必要です。
いま、世界では、
衛星を使った新しい通信の仕組みが広がっています。
地上の回線に頼らず、
空にある衛星を通じて通信をつなぐ技術です。
こうした仕組みを活用すれば、
たとえ地上の通信が途絶しても、
情報をつなぐことができます。
私はこれまでの議会の中でも、
こうした新しい通信手段を、
災害対策に取り入れるべきではないかと提案してきました。
大切なのは、
何も起きていないときに、準備しておくことです。
いざというときに、
つながる安心をつくる。
それが、命を守ることにつながります。
これからの上天草は、
災害に強いまちでなければなりません。
その土台となる通信体制を、
しっかり整えていきたいと考えています。
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ナニカワ マサヒコ/54歳/男
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