2026/7/15
新幹線「とき」「はやぶさ」と乗り継ぎ、無事帰仙しました。車中、iPadとスマートフォンで連絡を取りながら仕事ができる、ありがたい時代です。
帰仙後すぐに議会でヒアリング。メインテーマは「音楽ホール・東日本大震災メモリアル拠点複合施設計画」です。当初から大幅に増大した予算額が最大の課題となる中、工期短縮と経費節減を図る手法として「ECI方式」の採用について、詳しく説明を受けました。設計段階から工事業者のノウハウを取り入れ、コストを抑えながら施工の効率化を図るこの方式に期待したいと思います。現在の概算建築工事費は約382億円、総事業費は約646億円に上ります。
ただ、懸念がないわけではありません。私はこの計画、予算には天井を設けるべきだと考えています。経費節減に注力するあまり、本来この施設が目指してきた機能が損なわれることも避けなければなりません。コスト削減と機能のバランスを見誤り、本末転倒にならないよう目を光らせていく必要があります。市民のための施設である以上、削ってはならないものがあるはずです。これからもますます注視してまいります。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>【日録】7月14日 帰仙――音楽ホール複合施設計画の最新動向