2026/7/8
市民から「バス優先レーン」と「バス専用レーン」の違いについて説明を求められました。いずれも朝の混雑の中で公共交通機関であるバスの定時性を確保するための工夫ですが、その違いを即座に明確に説明することは容易ではありません。市民局参事に説明を求めましたが、正確を期すため、明日改めてヒアリングの形で説明をいただくことになりました。
道路交通法の改正により交通安全は着実に改善されてきていますが、同時に複雑化している面もあります。歩行者、自転車利用者、自動車免許保持者それぞれの思い込みや誤認識を正していく啓発活動の必要性を、改めて感じています。
ちなみに、仙台市が政令市に移行して以来、宮城県警察本部に「仙台市警察部」が設置されています。仙台市役所には宮城県警本部の幹部職員が兼任で机を並べ、両機関の橋渡し役という大切な役目を担っています。歴代の参事(部長相当)は現場主義で、市民から寄せられた課題に即座に対応してくださっており、議員として接触の多い私にとっても大変ありがたい存在です。
夕方には局長から熊対策の経過報告を受けました。熊が市民生活に身近な場所へ頻繁に出没するようになった現況に対応するために、都度の対応にとどまらず、熊の出没を前提とした市民生活の在り方を考える段階に来ています。回覧板を活用するなど、一人ひとりの市民が日常の中で対策を意識できるよう、啓発活動を工夫していくことになります。備えは早いほど良い、そう思います。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>【日録】7月7日 道路表示と熊対策――市民生活に寄り添う行政の役割