2026/6/22
こんにちは。闘う行政書士の照井遼(てるいりょう)です。
本日は、私たちの生活に最も身近でありながら、同時に多くの課題を抱えている「自治会・町内会の運営」というテーマについてお話しいたします。
行政書士として地域のご相談を伺う中でも、自治会のあり方については非常に多くの声をいただいております。
■ 自治会の本来の目的と直面する課題
自治会が存在する最大の目的は、日々の「地域のコミュニティ作り」と、いざという時の「防災・防犯」です。
夜道の防犯灯の管理やゴミ置き場の維持など、私たちの当たり前の日常は地域の方々の地道な活動によって守られています。
そして何より、大地震や水害などの災害が発生した際、行政の支援(公助)が届くまでの間、地域の命を繋ぐのはご近所同士の共助です。
しかし現状では、役員の高齢化や担い手不足、さらには「役回りの負担が重い」「人間関係が煩わしい」といった理由から、全国的に自治会の加入率低下という深刻な課題に直面しています。
■ 松戸市特有の事情:新旧住民の交差点
ここで、松戸市という街が持つ特有の事情に目を向けてみましょう。
松戸市は都心へのアクセスが非常に良く、さらには行政の子育て支援策も充実していることから、市外から転入してくる若いファミリー層が年々増加しています。
これは街に新たな活気をもたらす、大変素晴らしいことです。
一方で、昔から松戸に住んで地域を支え続けてきた方々と、新しく転入してきた世帯との間に、コミュニティの断絶が生じやすいという側面も否めません。
転入してきたばかりの若い世代や共働き世帯にとって、見知らぬ土地での「アナログで負担の重い地域活動」はハードルが高く、どうしても孤立しがちになってしまいます。
■ 時代に合わせた解決策:「自治会らくらくアプリ【JICCI】」の導入提案
これからの松戸における自治会は、単なる地域の管理組織ではなく、「新しく転入してきた世帯が、無理なく地域になじめるための受け皿」として進化する必要があります。
そこで私が具体的な解決策として提案したいのが、ITを活用した「自治会らくらくアプリ【JICCI】」のようなシステムの導入です。
スマホひとつでつながるこのアプリを活用することで、自治会運営に以下のような劇的な変化が生まれます。
回覧板の電子化:
「隣の家に手渡しで回す」という従来の回覧板をスマホへの一斉配信に切り替えることで、情報の遅れや紛失を防ぎます。共働きで日中不在がちな世帯でも、いつでもどこでも確実に地域情報を受け取ることが可能になります。
運営の透明化と引き継ぎの簡素化:
役員の仕事内容や会計報告がアプリ上で可視化されるため、運営のブラックボックス化を防ぎ、透明性が高まります。
また、過去のデータやノウハウがシステム上に残るため、これまで大きな負担となっていた「次期役員への引き継ぎ」が極めてスムーズになります。
■ 費用負担「0円」で実現する、地域と企業のWin-Winな関係
「でも、そんな便利なシステムを入れたらお金がかかるのでは?」と心配されるかもしれません。
しかし、この【JICCI】の最大の強みは、地元企業からの広告費で運営されるため、自治会や行政の費用負担が「実質0円」であるという点です。
自治会は一切お金をかけずに便利なITシステムを導入でき、役員の負担が激減することで若い世代も気軽に参加しやすくなります。
一方、地元企業にとっては、地域住民のスマホへダイレクトに自社のPR情報を届けることができるため、地域経済の活性化にも直結します。
まさに、自治会、住民、地元企業、そして行政にとって「四方良し」の画期的な仕組みと言えるでしょう。
■ 結びにかえて:アナログの温かさとデジタルの融合
古き良き地域の絆や伝統に敬意を払いながらも、新しい住民を温かく迎え入れ、時代に合わせて仕組みをアップデートしていく。
対面でのアナログな温かさを大切にするからこそ、事務作業にはデジタルの便利さを融合させることが、これからの松戸の防災力・地域力を底上げする鍵になります。
一児の父であり、35歳の現役世代である私だからこそ、しがらみのない視点で行政と地域のパイプ役となり、誰もが無理なく参加できる「新しい自治会のあり方」を提案し、実現に向けて泥臭く汗をかいてまいります。
安全で温かく、すべての人が孤立しない松戸の街を、共につくっていきましょう!
▼ 私が松戸市政に挑戦する理由や、詳しいプロフィールはこちらもご覧ください。
照井りょうプロフィールはコチラ
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テルイ リョウ/35歳/男
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