2026/7/11
今回は、町内約9,000世帯へ順次配布します。
町内すべてのご家庭へ直接お届けすることは難しいため、紙面がお手元に届かない方にもご覧いただけるよう、ブログでも公開いたします。
今号では、令和8年6月定例会で審議された主な議案をはじめ、私が行った一般質問、提出者となった意見書、令和9年度予算要望についてまとめました。
今回の一般質問では、町民の皆さまから寄せられた声や、地域の現場で感じた課題をもとに、次の3つのテーマを取り上げました。
① シニア世代の経験を地域の力として生かす仕組み
② 町の貯金にあたる財政調整基金と、将来財政の見える化
③ 一灯点滅式信号機の撤去に伴う、子どもたちの通学路の安全対策
また、私が提出者となった、生徒の声を尊重した県立高等学校の在り方に関する意見書が、全会一致で可決されました。
この意見書は、共学化に一方的に賛成、反対するものではありません。
学校を選び、実際に通う生徒や保護者、受験生など、当事者の声を丁寧に聴き、検討の過程を明らかにしながら議論を進めることを、埼玉県に求めるものです。
さらに、会派グループとして、令和9年度予算編成に向けた要望書を町長へ提出しました。
今回は、予算案が固まる前の早い段階で、道路や通学路の安全対策、不登校の予防と早期対応、公園管理、道路や公共施設の計画的な維持管理など、町民生活に直結する課題を伝えています。
要望書は、提出して終わりではありません。
今後、要望した内容がどのように検討され、予算へ反映されるのかを確認してまいります。
このほか、町立小中学校で使用する学習用端末4,061台の購入、国民健康保険税条例の一部改正、北保育所と南保育所の施設改修や修繕など、6月定例会で審議された主な議案も掲載しています。
▼ 町政レポートVol.12 令和8年6月定例会号


議案名や制度の説明だけでは、町民生活とどのようにつながっているのかが分かりにくいことがあります。
今回の町政レポートでは、何が決まり、どのような課題が残り、議員として何を町へ求めたのかを、できる限り分かりやすく整理しました。
町民の声を聞く。
現場を確認する。
制度や財政を調べる。
議会で質問し、町へ提案する。
私は、この一つ一つの積み重ねが、町政を前へ進める力になると考えています。
紙面がお手元に届かない方も、ぜひ町政レポートをご覧ください。
レポートをお読みになり、疑問に感じたことや、町政に関するご意見、地域でお困りのことがございましたら、お寄せください。
これからも、町民の皆さまの声を受け止め、調査し、行動し、その結果を分かりやすくお伝えしてまいります。
▼町政レポートVol.12の全文はこちらからご覧いただけます。
町政レポートVol.12 令和8年6月定例会号 https://x.gd/mwM5u
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>仲島 ゆうた (ナカジマ ユウタ)>【伊奈町議会】 町政レポートVol.12を発行しました。町民の声を、議会での質問と提案へ