2026/6/20
常盤平第一小学校(常一小)に急遽訪れた危機について、保護者と子どもたちが声を上げています。
これまで東京新聞が紙面とネットで(シリーズ【常盤平】2「反撃の狼煙」)、朝日れすかがネットで(シリーズ【常盤平】3「保護者が請願を提出」)で報じました。
シリーズ【常盤平】5「松戸市議会が公開しない陳情書、公開します」では、小中学生による陳情を公開しましたが、こちらでは、保護者たちによる請願を公開します。
請願は提出にあたり紹介議員が必要になりますが、議会で必ず審査されることになります。
6/23(火)、10時から教育環境常任委員会にて請願審査が行われますので、ぜひ傍聴にお越しください✨(詳細はブログの最後に)
請願提出に至るまでの経緯を時系列に振り返りながら、請願書を公開いたします。
経緯の詳細は保護者の方々からお聞きした情報です。
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令和7年
■10/2(金)18時 第1回 保護者説明会 開催
「廃校ではない、児童数が減ったため複式学級になるという案内だ」とは言え、転校希望調査票が配付され、保護者の間で廃校の不安が広がった。
■10月中旬 「常一小の子どもの権利を守る会」(以下「守る会」)を設立
■11/27(金) 守る会から市長・教育長・議長へ「常一小の子どもの権利を守るための要望書」を提出
子どもたちの学ぶ権利を守るため、常一小の存続を要望した。
令和8年
■4/2(金) 教育委員会から要望書の回答書 受理
回答書は1/19付で発出されていたが、メールアドレス入力不備により遅滞。催促したことにより郵送で受理できた。
「今後のことは何も決まっていない。R8年度から地域住民、保護者と子ども、有識者と検討していく。」で、10/2の保護者会と同内容だった。
■4/15(水) 保護者説明会を開催する旨の通知
一週間後というあまりに性急な案内に多くの保護者が動揺した。
■4/22(水)午前 松戸市定例記者会見
令和8年4月22日定例記者会見資料(動画には記者の質疑応答もあります)
■4/22(水)18時 第2回 保護者説明会 開催
令和8年4月22日定例記者会見資料と同じ内容の資料が配付され、来年度からの新入生受け入れ停止の方針が示された。
以降、読売新聞、テレビ朝日など報道機関で「廃校の危機」と報じられるように。
■4月下旬 守る会から請願書の提出を検討
■5/17(日) 東京新聞 取材→5/23(土)紙面・ネット掲載
新入生1人、常盤平団地の小学校「廃校」危機に「握りつぶされた…」 存続を願う児童らの切実な声
■5月下旬 請願書(案)を持って各会派を回り紹介議員交渉
■5/26(火) NHK 取材→5/29(金)放送されるも取材内容は反映されず
■5/29(金) 急遽、保護者の意見を聞く機会を設定
■6/1(月) 守る会から松戸市議会へ請願「常盤平第一小学校の子どもの権利を守るための請願」を提出
これまでの市とのやり取りを踏まえ、保護者・子どもたちとの丁寧な合意形成と、松戸市の小規模校のあり方を示すことを求めることに。
■6/7(日)朝日れすか取材→6/9(火)ネット掲載
「納得いく説明を」保護者ら請願 松戸・常盤平一小の新入生受け入れ停止方針に
■6/11(木) 第三者参加の要望書を提出
口頭で要望していたが明確な回答がもらえなかったため、文書で提出するも許可されず。
■6/13(土)・17(水) 保護者の意見を聞く会 開催
参加者は意見交換会だと思っていたが、その場での明確な回答はなく「持ち帰る」スタンス。市は冒頭から個別相談を設定しようとしたが、「情報を共有したい」との保護者の強い要望で全体会に(全体会終了後に個別対応)。
陳情・請願は市民の権利です。
そして、目の前に立ちはだかった問題に苦しむ市民の声に寄り添い、同様に苦しむ市民をも救う最適解を見出すのが議員の責務だと思います。
しかし、・・・
私も一般市民だった頃に、(当時は審査対象だった)陳情を何度か提出しました。
これはそれなりに勇気が要ることなのです。
そんな私に生々しい現実が立ちはだかりました。
「本当に実現したいのならこの方法じゃないよ(議会の陳情ではなくボクに陳情、だよ)」
「これ、何人の人が言ってるんですか?少数ですよね。」
とても悲しいけれど、そんなことを市民に浴びせる議員がいるのが松戸市議会です。
だから、市民の小さな声を大きくすることに、あなたの力を貸してください!
【教育環境常任委員会】
日時 6月23日(火) 10時より(9時30分~議会等1階にて受付開始)
場所 第二委員会室
傍聴席を市民で埋めて、関心の高さを示しましょう。
陳情で意見表明してくれた子どもたちの分まで、思いを議場に届けましょう!

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