2026/4/27
4月14日~17日、幸福実現党・日台友好議員連盟の第3回台湾視察に行ってきました。
今回の視察団は16名、高雄市議会への表敬訪問、阿里山森林鉄道、嘉義県の視察、そして、「台湾旅行法」幸福実現党試案の発表記者会見への参加でした。
高雄市は初めてですが、大歓迎を受けました。台湾と日本は、自由・民主・信仰という価値観を共有しており、地方議会の交流は非常に重要であると実感しました。
阿里山森林鉄道は、日本統治時代に日本人によって造られ、日本へのヒノキの輸出に貢献していました。戦後、荒廃したものの台湾人によって観光鉄道として復活。世界一の標高にあり、鉄道技術が結集された、世界遺産の価値がある登山列車です。
台湾は国として認められていないため、単独で世界遺産に手を上げることはできません。昨年、訪台した時、嘉義県選出の蔡立法委員(国会議員)より、日台両国の技術の結晶として、日本が世界遺産へのチャレンジを後押しして欲しい、台湾を世界の表舞台へ押し出して欲しいと熱い思いを語られていました。その時に、来年は是非阿里山森林鉄道に!と思っていたので、念願かなって感激でした!!途中、立ち寄った阿里山中腹の奮起湖のコーヒーショップに「建於大正三年」と刻まれていました。かつて、ここは日本だったのだと実感。日本は台湾に対して一定の責任があると感じます。
その後、嘉義県新港郷にある廟やパイナップル農園を視察、蔡立法委員をはじめ、地元議員との交流を深めることができました。交流会が終わり、新幹線で移動するため駅に向かうバスに乗ろうとしたとき、なんと、バースデーケーキ(ホールケーキ2つ)を持ってきてくれたのです!!訪問団の一人の議員が今日は私の誕生日で・・と何気に話をしたその言葉を聞いて、急遽、ケーキを準備してくれたのです!!おかげで、新幹線の中で、みんなでケーキを美味しく頂きました!台湾の方の篤いおもてなしに感激した一幕でした。
最終日には、立法院(国会)で「台湾旅行法」幸福実現党試案の発表記者会見に参加しました。
現在、日本と台湾の間には法的根拠がなく、民間交流のみによって関係が維持されている状態です。幸福実現党は2024年9月に「台湾関係法」の試案を策定し、発表しましたが、現状はかなりハードルが高いため、その前段階として、日台の政府間の訪問や、人的往来と連絡を円滑に行い、幅広い交流の発展を図るために「台湾旅行法」の試案を策定しました。
その記者会見に、前日交流した蔡委員が、急遽参加!蔡委員は、将来的に台湾や日本の官僚が法的基礎の下でより一層安定した形で相互訪問が行えるように全力で支持する、自発的に法案を発表し、台湾を実質的に支持したと、期待を寄せてくださいました。
幸福実現党の政策の中でも、台湾政策は外交政策の中心です。幸福実現党の創設者である大川隆法総裁は、「全体主義国家の中国は世界を不幸にする。日本と台湾は、自由、民主、信仰という価値観を共有しており、連携して中国に対抗し、中国をも「台湾化」すなわち、民主化へ導き、世界の幸福に貢献すべきだ」と述べられています。
これからも、議連として定期的に台湾との交流を深め、日本と台湾、そして世界の幸福と繁栄を目指して活動してまいります!
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>古川 かずみ (フルカワ カズミ)>幸福実現党日台議連 第3回台湾視察のご報告