2025/10/5
9月23日東京文京区の文民区民センターにて開催された国際フォーラム「香港民主化への戦いと台湾防衛の最前線」に参加しました。
台湾国立政治大学の李教授、香港民主活動家ウイリアム・リー氏の基調講演は衝撃でした。
台湾国立政治大学、李教授の講話では、
台湾は12位、日本は16位にランクされる民主主義国家であり、中国は自由のない非民主主義国家。中国共産党の本質は、暴力と嘘。さらに、顔認証、データ分析、AIを駆使して国民を監視するデジタル全体主義体制ができている。その技術を、ベネズエラ、イラン、ロシアなどに輸出している。
中国の超限戦が起こってる。戦わずして勝つ戦略。政治、経済、情報、メディア、宗教、あらゆる非軍事的な手段を使って、世論操作、認知戦、心理戦をしかけている。
臓器移植で150歳まで寿命を伸ばせると世界の独裁者を買収する。ウイルス戦をしかて、麻薬で他国を衰退させる。我々日本人の想像を超えています。
香港民主化活動家 ウイリアム・リー氏の日本人へのメッセージは、
かつて香港は自由な都市だった。しかし、中国の弾圧は激しくなり、日本で民主化運動をしている自分は、香港に戻ると逮捕されるので香港のパスポートを更新することはできない。自分は香港人だが、中国返還前に生まれイギリスの公民権があるのでイギリス国籍となっている。
中国はどうやって香港から自由を奪ったか。その現実を日本人は知るべき。中露北という核をもった全体主義国家に囲まれた日本は、現実を直視しなければならない。
自由は守らなければ奪われてしまうのです。
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