2026/6/20

新宿区議会議員の川村のりあきです。
6月11日の一般質問で、家庭を丸ごと捉えた包括的な支援体制を構築するため、スクールソーシャルワーカー(SSW)の全中学校区への直接配置を教育委員会に強く求めました。
スクールソーシャルワーカー(SSW)とは?
不登校・虐待・貧困など、複合的な困難を抱える子どもと家族に寄り添い、学校・家庭・福祉機関をつなぐ専門職です。
【提案の内容①:家庭と子供の支援員の配置について】
現在、区では東京都の「学校と家庭の連携推進事業」を活用し、いじめ・不登校などに対応する「家庭と子供の支援員」を希望する全校に配置してきました。現場の支援員からは、特に小学生の不登校ではSSWとの協働が極めて重要との声が上がっています。この配置の経緯と現状を確認したうえで、次の直接配置の要求につなげました。
【追及の内容②:SSW全中学校区への直接配置】
現在のSSWは「間接配置」にとどまっており、各校に常駐しているわけではありません。様々なケースが複合化するなか、全中学校区への直接配置による組織的支援体制の確立を強く求めました。
【教育委員会の答弁】
学校とSSW・関係機関が日頃から密に連携し、定期訪問に加えて各校からの要望による随時訪問も実施していると説明。さらに、SSWが配置されている「学校問題支援室」で様々なケースを複合的に対応しており、間接支援が学校の組織的対応力に寄与しているとして、「現時点では全中学校区への直接配置についての考えはない」と明言しました。
【川村のりあきの見解】
「考えはない」という答弁は受け入れられません。子どもの困難が複合化・深刻化しているいま、私が視察した先でも、専門職が学校に直接常駐することの意義は明らかです。
現場の支援員・教員・保護者の声を束ねながら、全中学校への直接配置の実現まで求め続けます。
お子さんやご家庭でお困りのことがあれば、ぜひ川村のりあきまでご相談ください。あなたの声が次の質問を動かします。
💬 あなたの声をお寄せください 「他にもこんなテーマを取り上げてほしい」「日々の生活でこんなことに困っている」ということがありましたら、下記のお問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。一人の声を大切に、区政へ届けてまいります。
川村のりあき(川村範昭)は、6期24年「区民のためなら、あきらめない」を信条に、新宿区議会で取り組んでまいりました。
YouTubeでは、本記事でご紹介した議会質問の「実際の切り取り動画(1分ショート)」を後日スピード公開予定です!子ども達と保護者の生の声を届ける私の質問をぜひ動画でご覧ください。
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