2026/7/15
「災害時の廃棄物処理 災害時のトイレパニック」という研修テーマが気になり、兵庫県環境整備事業協同組合主催の「2026廃棄物適正処理推進研修会」を受講。
はじめに31年前の阪神・淡路大震災における廃棄物や生活ごみ、し尿への対応と得られた教訓や課題の紹介のあと、お二人の講師の先生から興味深いお話を伺った。
この30年間でカウンターパート方式支援やプッシュ型物資支援、携帯トイレやトイレカーの普及が進んだ一方、発災直後のトイレパニック、仮設トイレとバキュームカーの不足、受援体制の整備遅れなどは変わっていない、自助・共助・公助に加え民間活用のしくみを平時から、との提言に目からうろこでした。また、災害時のトイレ問題は過去の災害で必ず起こる課題であり、これを放置しておくことは安全配慮義務違反になる可能性がある、完璧でなくても対策を検討して行動を尽くしたかが問われる、という点も衝撃的なお話でした。災害の備えたトイレ対策、災害に強い合併処理浄化槽の推進などさらに勉強して議会で提言していきたい。
#いとう勝正 #兵庫県議会 #公明党 #明石市 #トイレ

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