2026/7/24
朝一番、区長から熊情報が届きました。午前3時15分ごろ、原町5丁目付近で「体長1メートルほどの熊のようなもの」の目撃情報があったとのことです。先だってドローンによる徹底した調査を行ったものの熊の確認はできず、熊の出没が目撃される河川敷には竹やぶとイチジクの木があり、そこに隠れる可能性があるとして、AIカメラを新たに設置して監視を続けるとの報告も受けました。さらに、採取して検査していた糞が熊のものであったことも確認されました。
午後には区役所から連絡があり、猟友会との立ち会いのうえ、平田橋東側に箱罠を新たに設置することとし、宮城県に許可を申請したとのことでした。これで箱罠は3箇所となります。ところが県の担当者が休みのため、許可は来週になる見込みとのこと。緊急性のある案件だけに、県の迅速な対応を強く求めたいところです。
市立榴岡小学校からのお知らせには、文部科学省作成の熊対策チラシが同封されていました。先の委員会で本市教育委員会独自の対応を求めたばかりでしたが、夏休みに入った今も日常生活の区域内での目撃情報が続いています。油断のない対応が必要です。
体育振興会の夏祭りに続き、新たに町内単位の夏祭り中止の連絡が入り、これで3箇所の中止となりました。熊の捕獲が進まなければ、秋にかけて地域活動への影響がさらに広がることが懸念されます。
東北大学片平本部周辺に出かけました。緑濃い大好きな場所ですが、学生の姿が少なくなったことから、本格的な夏入りを感じます。気温上昇に伴い暑熱対策も本格化しています。企業の協力も得て整備している「クーリングシェルター」の周知と活用が望まれます。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>【日録】7月23日 終日熊対策――地域生活への影響広がる