2026/7/6
先日、所属する東心会(東中校区心豊かな子どもを育てる会)の出張防災学習で、5年生のDIG学習をサポートしてきました!
DIGとは、
Disaster(災害)
Imagination(想像)
Game(ゲーム)
の頭文字を取った防災学習です。
防災マップを作ることが目的ではなく、
「地域を知り、災害を自分ごととして考えること」
が一番の目的です。
第1回のテーマは 「知ること」
まずは災害について学び、
その後、 自分たちが暮らす地域の地図づくりに挑戦しました。
河川、山、避難場所、緊急輸送道路、一般道路などを 色分けし、 みんなで一つの防災マップを完成させていきます。
班ごとに様子もさまざま。
役割分担をして手際よく進める班もあれば、
ペンの取り合いになる班も…。笑
それでも、 どの班も楽しそうに取り組んでいたのが印象的でした😊
本来、防災は決して楽しいテーマではありません。
でも、DIGは「ゲーム」という形を取り入れることで、
子どもたちは自然と地域を知り、
「もし地震が起きたら?」
「この道は通れるかな?」
と、自分のこととして考え始めます。
防災マップづくりは、 色を塗ることが目的ではありません。
地域を知り、 危険な場所や安全な場所を知り、 災害時の行動を想像する。
その過程にこそ、大きな学びがあると感じました。
この学習は全4回。
第1回 知る
第2回 マップを仕上げる
第3回 実際に町を歩いて自分の目で確かめる
第4回 学んだことを発表する
防災を学びながら、 自分たちの町を知り、 町への愛着も育まれる。
さらに、自分の考えをまとめて発表することで、 主体性や伝える力といった非認知能力も育まれます。
防災だけでは終わらない、 とても素晴らしい学習プログラムだと感じました!
現場を歩いて初めて見えてくることがある。
だから防災も、 机の上だけではなく、 自分の目で見て、 自分の足で歩いて、 自分の町を知ることが大切ですね😊
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