2026/7/15
先日、維新政治塾で、
学習院大学経済学部教授・鈴木亘先生を講師に迎え、
社会保障制度について学びました。
鈴木先生は、社会保障や医療・介護制度を専門に研究され、国の審議会などにも携わってこられた先生です。
ニュースなどで耳にすることはあっても、
数字やデータをもとに社会保障制度を学ぶ機会は、
これまでほとんどありませんでした。
講義でまず示されたのは、
社会保障給付費が年々増え続ける一方で、
国民所得は大きく伸びていないという現状です。
こうした数字を見ると、
「社会保障は大切だから維持したい」
という思いだけではなく、
「将来も制度を持続させるにはどうすればいいのか」
という視点も欠かせないと感じました。
印象に残ったのは、
制度を守るためには、まず現状を知り、
議論することが大切だということです。
日本維新の会・吉村代表の
「社会保険料、高ない?」
という発信も、賛否はあると思います。
しかし、多くの人が
社会保障や社会保険料について関心を持ち、
考えるきっかけをつくるという意味では、
大きな意義があるのではないかと感じました。
また、質疑応答では、
「年金制度は国の役割ですが、介護・医療・福祉の分野は市町村だからこそできる改革もある」
という話も印象に残りました。
地域の実情に合わせた取り組みを進め、
特区制度なども活用しながら先進事例をつくることで、
その成果を全国へ広げていく可能性もあるとのことでした。
市政だからこそできることは、決して少なくない。
地域の課題に向き合う上で、
大きな可能性を感じるお話でした。
私自身もまだまだ勉強中です。
答えを決めつけるのではなく、まず事実を知ること。
現場を見て、話を聞いて、数字にも目を向ける。
そして、市政だからこそできることを
一つひとつ形にしていく。
それが、より良い政策を考える
第一歩だと改めて感じた講義でした。
これからも一つひとつ学びを重ねながら、
その学びを皆さんにも分かりやすくお伝えし、
市政で実現できることを真剣に考え、
行動していきたいと思います。
更に詳しく勉強されたい方は
鈴木先生のYouTube、著書をご覧くださいませ〜♪



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ホーム>政党・政治家>木村 かざみ (キムラ カザミ)>「社会保障」を学ぶことは、未来を考えること。