2026/6/20

今回の一般質問では、オンライン診療の導入の可能性について取り上げました。
消防職員として長年、救急現場に携わる中で、夜間にお子さんが発熱した際や体調を崩した際に、
「病院へ行くべきか」
「朝まで様子を見てもよいのか」
と判断に迷い、不安から119番通報に至るケースを数多く経験してきました。
もちろん、救急搬送が必要なケースもあります。しかし一方で、夜間でも医師による診療を受けられる環境があれば、市民の安心につながったのではないかと感じた事案も少なくありませんでした。
そこで今回、私は本庄市に対し、
この3点について質問しました。
また、再質問では、本庄市の夜間小児医療の現状にも触れました。現在、夜間に小児科を受診する場合、近隣では深谷市、場合によっては熊谷市や行田市まで足を運ばなければならず、体調を崩したお子さんを抱える保護者にとって大きな負担となっています。

私は、オンライン診療は救急搬送の代わりになるものではないと考えています。しかし、夜間でも自宅から医師の診療を受けられる選択肢があることは、市民の安心感の向上や保護者の負担軽減につながる可能性があります。
さらに、命や健康に関わる施策については、単純に費用だけで判断するのではなく、市民が得られる安心や利便性も含めて総合的に検討すべきであるという考えをお伝えしました。
これからも現場経験を生かしながら、市民の皆さまが安心して暮らせる本庄市を目指し、具体的な政策提案を続けてまいります。

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