2026/6/15

先日の大宮国道事務所への要望活動・現地視察の際、印象に残ったお話がありました。
それは、国土交通省が公共工事を進める中で、可能な限り地域の建設事業者が携われるよう取り組んでいるということです。
「地元企業を活用する」と聞くと、地域経済への効果を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、担当者からは、それだけではなく、安全保障や災害対応の観点もあるとの説明がありました。
確かに、大雪や台風、大雨などの災害時には、除雪や倒木の撤去、道路の応急復旧などで地域の建設事業者が活躍されています。
道路や橋を整備することは、単に移動を便利にするためだけではありません。いざという時に対応できる技術や人材、重機を持つ地域の企業が存在することは、地域の防災力そのものでもあります。
今回のお話を伺い、インフラ整備とは道路や橋といった構造物を整備するだけでなく、それを支える地域の技術や人材を守ることでもあるのだと改めて感じました。
普段はあまり意識する機会がありませんが、地域の建設事業者は私たちの暮らしと安全を支える大切な存在です。
道路整備の現場を視察する中で、インフラの重要性とともに、それを支える地域の力の大切さについても考えさせられました。

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ホーム>政党・政治家>原 よしのり (ハラ ヨシノリ)>地域の建設業を守ることは、地域の安全を守ること