2025/5/15
昨日、5月14日は大泉町議員になって最初の(臨時)議会でした。
選挙後、最初の議会だったので、議長の選任や常任委員会の委員の選任など、決めることが多く、最終的には18時過ぎまでかかりました(会議開始は10時)。
大泉町町議機会では、常任委員会が3つあり、総務文教常任委員会と民生産業常任委員会、広報・広聴常任委員会があります。
今回、私は総務常任委員会の委員になりました。
総務文教常任委員会では、大泉町政の総務部、企画部、財政部、教育委員会、会計課、監査委員の所管に属する事項、そして民生産業常任委員会の所管に属さない事項について執行部(大泉町)と協議します。
また、民生産業常任委員会では、健康福祉部、住民経済部、都市建設部、農業委員会の所管に関する事項を執行部と協議します。
広報・広聴常任委員会では、議会の広報・広聴活動に関する事項について協議しています。
そして、大泉町議会の慣例と言ったらいいのでしょうか、やり方として、各委員会で協議され決定された議案については、議会での採決時には、質疑や討論などは基本行われない、ということになっています。
ですが、ある議員の所属する委員会とは別の委員会で、協議し決定された議案については、議会の採決の場で質疑ができる、ということになっています。
例えば私の場合、総務文教常任委員会で給食費の予算をあげよう、補正予算をつけよう(例えです)、と決まったら、議会の採決の場では、質疑ができない、ということになります。
反対に、民生産業常任委員会で高齢者の公共施設の料金を無料にしよう(例えです)と決まって、議会の採決の場では、私は質問ができる、ということになります。
ちょっとややこしいですね。
また、一般質問においても、所属する常任委員会の所管については、町長・副町長・教育長には質問できるが、担当部長には質問できない、というふうになっています。
これらのこともあって、大泉町議会の会議の場(ネット中継やアーカイブが見れる会議)では、質疑なし、討論なし、と言ったものになってしまっているわけです。
なら、「常任委員会を公開するべきだ」、と仰る方もいると思います。
大泉町議員さんの中にも、公開することを訴えている方もいますが、公開されていないのが現状です。
今回(5月14日)、1日大泉町議会会議に参加して、議会運営についても色々と課題があると感じました。
すぐに解決することは難しいですが、一つ一つ取り組んでいきます。
幸い、同じように感じている議員さんも何人かいるので、心強いです。
是非、大泉町民の方のご意見など聞かせていただければ幸いです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
井内しんご
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イウチ シンゴ/43歳/男
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