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【必見】英独仏より少ない日本の議員数?定数削減の論点を整理【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

2026/6/18

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

本日は、国会で議論されている「衆議院の議員定数削減」について、諸外国との比較も交えながらお伝えします。民主主義の根幹にかかわるテーマとして、皆さまにも一緒に考えていただければ幸いです。

● 衆院定数1割削減の議論

国会では衆議院の現行定数465を1割削減する議論が進んでいます。日本維新の会が定数削減を主張し、自民党がこれを受け入れる形で協議が始まりました。衆議院の定数は、戦後1946年の466から、一時は480まで増えたものの、1994年の選挙制度改革以降は減少の流れが続き、現在の465に至っています。

定数削減の背景には、国会議員1人あたり年間約8000万円が見込まれる経費の削減や、「身を切る改革」への国民の期待があります。一方で、議員数を減らすことが本当に国民の利益につながるのかという慎重な意見もあります。

● 人口が少ない英独仏の定数は日本以上

記事では、諸外国との比較データが紹介されています。フランスは人口約6670万人で下院議員が577人、ドイツは人口約8410万人で議員が約630人、イギリスは人口約6960万人で下院議員が650人です。一方、日本は人口約1億2310万人で衆議院議員が465人。人口10万人あたりの議員数で見ると、日本は主要先進国のなかでも少ない部類に入ります。

選挙制度のあり方は、単に「数を減らせばよい」という問題ではなく、国民の多様な声をどのように国政に届けるかという民主主義の根幹にかかわるテーマです。比例代表と小選挙区の配分の見直しなど、選挙制度全体の議論も求められています。

私、大塚公彦も、有権者の皆さまの声が政治にしっかり届く仕組みを大切にしながら、この議論の行方を注視してまいります。

(出典:日経新聞)

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦

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