2026/7/9
「令和8年度 湖西市ゼロカーボン推進協議会」を傍聴しました。
会議では、2023年度のCO₂排出量の報告をはじめ、製造業・家庭等における脱炭素の取組について議論が行われました。
企業への省エネ設備導入支援や公共施設のLED化、太陽光・蓄電池への補助、車通勤による渋滞対策など、さまざまな意見が交わされました。
しかし、私が一番疑問に感じたのは、「何のためにゼロカーボンを進めるのか」という目的です。
環境を守ることはもちろん大切です。しかし、日本だけが過度な負担を背負い、市民生活や地域産業を犠牲にするような政策になってはいけないと思います。
私は、2050年ゼロカーボンという目標そのものが目的ではなく、市民の暮らしを豊かにし、地域産業を元気にし、エネルギー安全保障を高め、防災にもつながる政策であるべきだと思います。
そして、忘れてはならないのが電気料金です。再生可能エネルギーの導入が進む一方で、国民は再エネ賦課金という形で大きな負担を負っています。これ以上、市民や事業者の負担が増えるような政策は、私は認めるべきではないと思っています。
税金を使う以上、「CO₂をどれだけ減らしたか」だけではなく、「市民生活は良くなったのか」「地域経済は豊かになったのか」という視点で効果を検証することが何より重要です。
環境を守ることと、暮らしを守ること。その両立を目指す現実的な政策こそ、これから求められるのではないでしょうか。
#ゼロカーボン #参政党 #湖西市議会議員山本あきこ

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