2026/5/15
習志野市議会議員の三代川ゆうやです。
関東若手議員の会 千葉エリア研修2日目では、市原市の複合公共施設「やわたパレット」を視察しました。
やわたパレットは、
・公民館
・支所機能
・地域交流機能
など、複数の公共施設機能を集約した複合施設です。
さらに隣接して認定こども園も整備されており、多世代が利用できる地域拠点となっていました。
全国的に、
・公共施設の老朽化
・人口減少
・維持管理費の増大
が大きな課題となっています。
その中で、市原市では「縮充(しゅくじゅう)」という考え方を掲げていました。
単なる“縮小”ではなく、
必要な機能を整理・集約しながら、
市民サービスや地域活動の質を高めていくという考え方です。
これは今後の自治体運営において非常に重要な視点だと感じました。
公共施設は、ただ建物を維持すれば良いわけではありません。
・地域の交流が生まれるか
・子育て世代が使いやすいか
・高齢者がアクセスしやすいか
・防災拠点として機能するか
・運営コストを抑えられるか
こうした視点を総合的に考える必要があります。
習志野市でも、
学校施設、
公民館、
地域施設、
文化施設など、
今後のあり方が大きなテーマになります。
限られた財源の中で、
「何を残し、どう価値を高めるか」
やわたパレットは、そのヒントが詰まった施設でした。
特に印象的だったのは、
単なる行政施設ではなく、
“人が集まり、交流する場所”
として設計されていた点です。
これからの公共施設は、
「建物」ではなく「機能」と「価値」で考える時代だと改めて感じました。
習志野市でも、未来を見据えた公共施設マネジメントについて、引き続き学び、提言していきます。




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