2026/7/30
北海道若手議員の会の研修で、恵庭市の「読書のまち」の取り組みを視察しました。
恵庭市では、子どもから大人まで誰もが読書に親しめるよう、市民やボランティアと一緒に読書環境をつくっています。
特に素晴らしいと感じたのが、市内全ての小中学校に学校司書を配置していることです。
小学校8校、中学校5校の全13校に14名を配置しています。学校司書がいることで、図書館がいつも開いている、本が探しやすい、授業で資料を使いやすいなど、学校図書館が身近な場所になります。
本を置くだけでは、子どもたちが本に親しむ環境は生まれません。
子どもに合った本を紹介し、調べ学習を支え、先生と一緒に授業をつくる人がいることで、学校図書館は本当の意味で学びの場になります。
読書は、子どもたちの知識や想像力だけでなく、自分で調べ、考える力を育てます。
帯広市でも、学校図書館と学校司書の役割を改めて考え、子どもたちが本に出会いやすい環境づくりにつなげていきたいと思います。
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