2026/6/11
物価高が続く中、北海道では「道民生活応援ポイント給付事業」が実施されます。
食料品や日用品など、日々の暮らしに関わる負担を少しでも軽減するため、北海道内の全世帯を対象に支援が行われるものです。
対象は、令和8年5月1日時点で北海道に住所がある世帯主です。
北海道内の約282万世帯が対象となる見込みです。
申請方法によって、受け取れる内容が異なります。
5,500円相当のポイントが給付されます。
道内の取扱店舗で利用できます。
申請には、マイナンバーカードによる本人確認が必要です。
5,000円相当のギフトカードが給付される予定です。
スマートフォンやマイナンバーカードの利用が難しい方は、郵送申請を選ぶことができます。
申請期間は、
令和8年6月25日木曜日から
令和8年11月16日月曜日まで
の予定です。
また、ポイントの使用期限は、
令和8年12月15日火曜日まで
とされています。
申請して終わりではなく、期限内に使うことも大切です。
対象となる世帯主には、北海道から案内はがきが届く予定です。
はがきに記載された内容を確認し、アプリまたは郵送で申請します。
自動的に振り込まれる制度ではないため、手続き忘れには注意が必要です。
今回の給付は、金額だけを見ると決して大きなものではないかもしれません。
しかし、食料品、日用品、燃料費、光熱費など、暮らしに必要なものの値上がりが続く中で、全世帯に支援が届くことには意味があります。
特に、子育て世帯、高齢者世帯、単身世帯、年金生活の方など、物価高の影響を受けやすい方にとっては、少しでも家計の助けになる制度です。
アプリ申請で受け取るポイントは、道内の取扱店舗で利用できます。
つまり、生活支援であると同時に、地域のお店に消費を回す仕組みでもあります。
今後、帯広市内や十勝管内でどの店舗が対象になるのかも、市民の皆さんにとって重要な情報になります。
この制度で大切なのは、
申請が必要であること
期限があること
使える期間が決まっていること
です。
北海道から案内はがきが届いたら、内容を確認し、忘れずに手続きを行ってください。
物価高の影響は、暮らしのさまざまな場面に広がっています。
使える制度はしっかり活用しながら、市民の皆さんに必要な情報が届くよう、引き続き分かりやすく発信してまいります。
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