2026/2/20
多摩市政に挑戦予定の保坂ゆうまです。
冬場はインフルエンザやコロナだけでなく、ノロウイルスを主因とする感染性胃腸炎が増えやすい時期です。東京都は感染症発生動向調査(定点報告)で都内の状況を週次で公表しており、南多摩保健所も管内(日野市・多摩市・稲城市)の状況を「感染症週報」としてまとめています。
南多摩保健所の直近公表(2026年第6週:2/2〜2/8)では、感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、14.91と前週を上回っています。

ポイント:ノロウイルスは「個人の注意」だけでは止まりにくい感染症です。
職場・学校・家庭・施設が同じ手順で対策して初めて拡大が鈍ります。
東京都感染症情報センターは、東京都感染症週報(TIDWR)を週次で掲載しており、都内の定点報告を確認できます。
また、感染性胃腸炎については「流行シーズン(第36週〜翌第35週)」として整理し、2025-2026シーズンの流行状況ページ(更新:2026/2/13)で情報提供しています。

接触感染:ドアノブ、手すり、スマホ、蛇口、トイレ周り
嘔吐物・便の処理不備:清掃が甘いと面で拡がる
食品由来:手指汚染/加熱不十分(とくに二枚貝等)
アルコール消毒だけで済ませるのはNG。
トイレ後・調理前・食事前・オムツ交換後は石けん+流水で徹底しましょう。
東京都はノロウイルス対策のマニュアル(処理手順・注意点)を示しています。
さらに、自治体ページでも次亜塩素酸ナトリウム希釈液の作り方等が案内されています(素材への影響や換気注意)。
嘔吐・下痢がある間は当然NG。症状が治まっても、しばらくは周囲汚染リスクが残るため、トイレ衛生・手洗いを継続しましょう。
職場側は「休める運用(代替要員・連絡ルート・清掃動線)」を整えるほど、結局、事業継続(BCP)に効きます。
南多摩保健所の週報でも、感染性胃腸炎の増加と集団発生が報告されています。
ノロウイルス対策は、気合ではなく手順と運用です。
この冬は、手洗いと環境消毒を「やりすぎ」くらいが丁度良いのかもしれません。
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