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いまほこ 君雄 ブログ

半原水源地跡地を「若者がつながり続ける場所」に

2026/5/15

半原水源地跡地の活用について、私は「何を建てるか」だけではなく、“どのような人の流れや関係性が生まれる場所にするのか”が重要だと考えています。

地方では、進学や就職を機に若い世代が町を離れていきます。
これは愛川町に限った話ではありません。

しかし一方で、私は「戻ってきたくなる理由」が町の中にあれば、人とのつながりは残り続けると考えています。

そのために必要なのは、単なる大型施設ではなく、“自然に人が集まり、交流が生まれる空間”です。

例えば、

  • バスケットボールなど気軽に利用できるスポーツ空間
  • ダンスや音楽など若者文化を受け入れられる場所
  • カフェや交流スペース
  • 小規模イベントやマルシェを開催できる広場
  • 夜間でも安心して利用できる環境整備

こうした機能を組み合わせることで、卒業後も幼なじみと気軽に会える場所、新しい仲間や交流が生まれる場所になる可能性があります。

私は特に、「女性が安心して過ごしやすい空間づくり」が重要だと考えています。

清潔感、安全性、居心地の良さ、写真を撮りたくなる雰囲気。
そうした要素は結果として人を呼び込み、町全体の雰囲気を変えていきます。

若い世代が、

「休日に行ってみよう」
「友人がいるから顔を出そう」
「イベントがあるから集まろう」

と思える場所が町にあることは、定住意識にも大きく関わってくるのではないでしょうか。

半原水源地跡地は、単なる“施設整備”ではなく、愛川町の将来を考える上での「人がつながり続ける拠点」として検討すべきだと考えています。

愛川町の未来は、外から突然やって来るものではありません。
町の中で、人と人との関係を積み重ねていくこと。
その土台づくりこそが、これからの町づくりに必要だと私は考えています。

 

 

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著者

いまほこ 君雄

いまほこ 君雄

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愛川町

肩書 獣医師
党派・会派 無所属
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