2026/7/26
去る5月26日(火)午前中に開催された「市長と語る会」を受けて、清瀬市公式ホームページに原田ひろみ市長の見解が掲載されていました。恐らくほとんどの市民の皆さんはご存じない、ご覧になっていないと思いますので、私の意見を付した上で投稿をさせていただきます。
選挙が終わってまもなくの時期、自ら最大の選挙公約としていた内容、図書館をテーマとして「市長と語る会」を開催すれば原田市長を支持された方を中心に「地域図書館の再開」に強い関心のある方が集まることは容易に想像できます。
原田市長を選挙でも支えていた、住民投票の署名運動をしていた市民団体「夢のある図書館を創るきよせの会」もSNSなどで参加を呼びかけていましたが、平日午前中という開催日程にも関わらず、市内外から多くの方が参加されていたということを確認しています。
繰り返しになりますが、この「市長と語る会」はテーマを決めずではなく「市内の読書環境について(図書館、市民サロンなど)」として開催されました。
当日の様子は、今でも清瀬市公式YouTubeで視聴できますから、ご覧いただければわかりますし、市長ご本人も見解で述べている通り「語る会」とは言えない状況でした。むしろ「一部の市民が一方的に意見を言うだけの会」という印象で、市職員に対する暴言、理不尽で高圧的な発言もありました。市長が大切にしているはずの「対話」にもなっていなかったということは指摘しておきます。
そのような状況で終わった「市長と語る会」を受けて、市長が「やはり「地域図書館をもう一度」の声が多く寄せられました」という見解を示していますが、私としては違和感があるということは明確に申し上げておきます。
清瀬市が主催する企画ですから本来は公正公平、広く市民の皆さんのご意見を伺うということが趣旨であるはずで、この「市長と語る会」に参加していない市民の意見などは、まちづくりを進める際に考慮、配慮されるのか心配です。
あらためて言うまでもなく、清瀬市として開催をしている「市長と語る会」は、市長の支持者や後援会などが主催する「集会」ではありませんので、多くの市民に誤解を与える、また違和感を与えるような対応、運営は速やかに改善していただきたいと思います。


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