2026/1/24
建立されてから尊すぎて遠くからで眺めているだけで、近くでちゃんと見たことがなかった「ブラック・ジャックとピノコ」の銅像。

手塚治虫先生が1983年に東久留米市の成人式に登壇して「好奇心を持て、面白いと思ったら道草をしてでも首を突っ込め」と新成人に語ったことが記されていました。
1983年と言えば『ブラック・ジャック』第229話「人生という名のSL」(1978年9月18日)で連載の最終話を迎えた後、読み切り(全13話、1979年~1983年)が発表された最後の年。第242話「オペの順番」(1983年10月14日)が最終話となりました。(ちなみに「オペの順番」は2004年放送のテレビアニメでは第1話となっています)
それから43年。当時、手塚治虫先生から言葉をいただいた新成人たちは現在63歳。きっと良い思い出になっているだろうと思います。それにしても、手塚治虫先生の漫画、素晴らしい作品と愛のあるメッセージは時代を超えて今の若い世代、若者たちの心に届いています。
昨年10月末、東久留米市の富田竜馬市長が「手塚治虫先生の旧宅活用の可能性」について、手塚プロダクションと協議をしていくことで覚書を締結したという報道がありました。すでに『ブラック・ジャック』を通じた東久留米市の地域振興事業を展開されていますが、公園整備や地域課題の解決を含めて、さらに推進をしていくようです。
本当に素晴らしいことだと思います。私は清瀬市議会議員ですが、漫画やアニメのファンとしても、こうしたまちづくりの方向性や取り組みについて大いに賛同しますし、これからも応援していきます。
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