2026/7/15
【行政視察報告】
📍岡山県西粟倉村
「百年の森林構想」について学んできました。
西粟倉村は人口約1,300人の小さな村ですが、村の約95%を森林が占めています。
戦後に植林された森林資源を「100年先まで価値ある財産として育てる」という考えのもと、林業を軸に地域経済や雇用、移住促進までつなげる「百年の森林構想」を推進しています。
単に木を伐って売るのではなく、
🌲 森林整備
🌲 木材の高付加価値化
🌲 地域事業者との連携
🌲 移住・起業支援
などを一体的に進め、「森林で地域を元気にする」モデルづくりに挑戦していることが印象的でした。
私は視察後、時間の都合で担当職員の方へ直接、J-クレジット制度について質問しました。
担当者ではなかったため詳細までは分からないとのことでしたが、
「活用できる制度は全て活用する」という考え方で取り組んでいるとのことでした。
また、J-クレジットは認証や申請など煩雑な事務が多いため、専門事業者へ外部委託しているとの説明も受けました。
これは、私が以前、佐賀市議会の一般質問で提案した内容とも一致しており、大変共感しました。
制度があるだけでは成果にはつながりません。
専門性が必要な分野は民間の力も活用しながら、行政は全体をマネジメントしていくことが重要だと改めて感じました。
今後、西粟倉村のJ-クレジットの活用状況や森林政策の発展についても引き続き注視し、佐賀市に生かせる取組を研究していきたいと思います。
#行政視察 #西粟倉村 #百年の森林構想 #森林政策 #林業 地方創生 Jクレジット カーボンクレジット 脱炭素 佐賀市 佐賀市議会 御厨洋行





この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>みくりや 洋行 (ミクリヤ ヒロユキ)>【行政視察報告】📍岡山県西粟倉村「百年の森林構想」について学んできました。