2026/7/22

世田谷区主催のワークショップに参加
たった1軒の占有により、60年もの長きにわたって未開通だった、世田谷区の「恵泉通り」(主要生活道路106号)ーー。ひえしまは地域住民の強い要望を受け、議会で繰り返し早期開通を訴えてきました。世田谷区は「令和10年3月末の事業完成に向けて、令和9年3月末までの更地化を目指す」としています。区は7月20日、「まち歩きワークショップ」を開催し、ひえしまも参加しました。

ワークショップは付近住民限定の定員50名とのことでしたが、すぐ満席に。皆さんの関心の高さが窺えます。ひえしまも住民の1人としてエントリー。まずはワークショップの流れをみんなで確認。7チームに分かれて恵泉通りと周辺道路をそれぞれのルートで点検します。とにかく酷暑なので、熱中症対策を万全にして、いざ出動。

すぐに汗が吹き出しますが、皆さん、なんのその。安全性に問題がないかポイント箇所では立ち止まり、厳しく目を光らせます。意見を出し合いながら、忘れないようにメモを取ります。その場で地図上に書き込む方が確実だったかもしれません。

皆さんの前で点検の報告
約1時間かけてじっくり周辺を点検した後、会場に戻って来ました。今度はメモをもとに、気づいた点を地図上に落とし込みます。いつも通る道ですが、横断歩道の白線が消えてしまっていたり、道路標識が分かりにくかったり、曲がり角の民家の植栽が視界を妨げていたりと、次々と課題が浮上。皆さんが異口同音におっしゃったのは、「新たな横断歩道と信号機の設置が必要」ということでした。

そして、それぞれが落とし込んだ地図を、さらに大きなボードに付箋を貼りながらまとめます。完成したらグループごとに発表です。ここでも他グループの方からの質問や指摘が出て、新たな気づきがありました。とにかく皆さん熱心です。ひえしまからは、「恵泉通りが開通したら、人と車の流れがどう変わるのか、区は全体のシミュレーションを示して欲しい」と要望しました。

ワークショップなどは続けて欲しい
こうして多くの方々と普段は通らない路地も歩いて点検してみると、気づかなかった危険個所がわかったり、実に様々な発見がありました。世田谷区には、こうしたワークショップや意見交換会を継続して企画するようお願いしました。なかなか話す機会のない地域住民にとって、とても充実した時間となりました!
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ホーム>政党・政治家>ひえしま 進 (ヒエシマ ススム)>【世田谷区】60年経て開通へ! 恵泉通りを視察しました