2026/5/7
地域の方から寄せられる相談の中には、一見すると小さなことのようでいて、実は日々の安全に直結している問題があります。
今回は、君津中央公園に向かう交差点の「歩行者信号の青時間」についての話です。
この件は、小倉ひろき君津市議から相談を受けました。
「高齢者や、近隣の保育園児たちが、青信号の間に渡り切れないことがある」
実際に現地を確認すると、道路幅が広い一方で、歩行者信号の青時間が短く、足の不自由な方や高齢者、小さな子どもたちにとっては、かなり余裕の少ない状況でした。
特に、保育園児たちは列になって横断歩道を渡ります。引率の先生方も安全確認をしながら移動するため、どうしても時間がかかります。
また、高齢者の方にとっても、「急がなければ渡り切れない」という状況は大きな負担です。
車を運転していると気付きにくいかもしれませんが、歩行者の立場に立つと、こうした“数秒の差”が安心感を大きく左右します。
その後、関係機関に状況を伝え、改善を要望してきました。
そして今年4月から、この交差点の歩行者信号の青時間が少し延長されました。
劇的な変更ではありません。しかし、「あと少し長ければ安全に渡れる」という現場の声が、実際の改善につながったことには大きな意味があります。
行政の仕事というのは、大規模事業だけではありません。
地域の中で「危ない」「困っている」「使いづらい」という声を拾い、少しずつでも改善していくことも重要な役割だと思っています。
今回の件も、小倉市議が現場の声を拾い上げてくれたからこそ動きにつながりました。
これからも、市民の皆さんの日常の中にある課題にしっかり目を向け、現場主義で取り組んでいきます。
「ここ危ないかも」
「前から不便だと思っていた」
そんなことがありましたら、ぜひお気軽にお声をお寄せください。

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ホーム>政党・政治家>すなが 和良 (スナガ カズヨシ)>「青信号が短すぎる」地域の声が改善へ。君津中央公園前の歩行者信号が延長されました