2026/6/10


先日、東かがわ市のワーサン亭で、今話題になっているADOMILK(アドミルク)を食べてきました。
最初に見た感想は、「えっ、これ牡蠣なの?」でした。

大きすぎるわけではない。けれど身は驚くほど厚く、貝柱もしっかりしている。箸で持ち上げると、ぷるんとした弾力が伝わってきます。
そして一口。口当たりはとろっふわっ。そのあとに濃厚な甘味とうま味が広がります。それでいて後味は意外なほどさっぱり。
気が付けば次の一個に手が伸びていました。
まさにホームページで紹介されている、
という言葉がぴったりでした。
実はこの牡蠣、ただ美味しいだけではありません。東かがわ市の安戸池で育てられています。安戸池といえば、日本で初めて回遊魚の養殖に成功した場所として知られています。東かがわ市民にとっては当たり前の景色かもしれませんが、全国的に見れば日本の養殖史に残る特別な場所です。
その歴史ある安戸池で今、新しい挑戦が始まっています。官民連携によって進められているICT技術を活用した牡蠣養殖です。海の状態をデータで把握しながら、より良い環境で牡蠣を育てる。昔ながらの養殖技術と最新技術を融合させた取り組みです。
私は議員として様々な地域産業の話を聞く機会がありますが、こうした挑戦を見ると本当にワクワクします。
今回見せていただいたのは、稚貝から成長していく過程でした。
手のひらに並ぶ小さな稚貝。それが時間をかけて育ち、あのぷりっとした牡蠣になります。食べる時には完成した牡蠣しか見えません。でも、その裏側には育てる人たちの手間と工夫があります。毎日海の状態を確認しながら、安全で美味しい牡蠣を届けるために努力している。


ADOMILKの紹介資料には、
という三つの特徴が紹介されていました。一年を通して安定した品質で提供できること。栄養豊富な安戸池で育ち、濃厚な味わいを持つこと。そして徹底した管理のもとで育てられていること。その言葉の意味を、実際に食べてみて少し理解できた気がします。
今回もう一つ面白いと思ったのが、牡蠣を食べた後の殻です。
普通なら捨ててしまう殻ですが、ADOMILKではその殻を活用したキーホルダーを販売しています。しかもガチャガチャです。実際に見せていただきましたが、本物の牡蠣殻を使ったキーホルダーで、一つひとつ表情が違います。
レモン付きだったり、ねぎ付きだったり、まるで牡蠣料理をそのまま小さく閉じ込めたような可愛らしさがあります。

聞けば、このADOMILKキーホルダーは納品後すぐに完売してしまう人気商品とのこと。
思わず、「そりゃ欲しくなるよな」と笑ってしまいました。
牡蠣を育てるだけではなく、殻まで地域の魅力として活用する。こうした発想も地域産業の面白さだと思います。
地方創生という言葉を耳にする機会は多いですが、本当に大切なのは「その土地に行ってみたい」と思える魅力を増やすことだと思っています。
東かがわ市には手袋だけではありません。日本初の回遊魚養殖の歴史を持つ安戸池があります。新しい養殖技術があります。
そして何より、美味しい牡蠣があります。
もし東かがわ市へ来る機会があれば、ぜひワーサン亭へ立ち寄ってみてください。栄養たっぷりの安戸池で育ったADOMILK。貝柱が大きく、ぷりっと分厚いのに、一口で牡蠣の美味しさを丸ごと味わえる「ぷりころ」サイズです。

そして帰りには、運が良ければ即完売する人気のADOMILKキーホルダーにも出会えるかもしれません。
きっとあなたも、「あぁ、おかわりが止まらない。」そんな一人になると思います。
ADOMILK公式サイト
ADOMILK(アドミルク)公式サイト
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ホーム>政党・政治家>山口 だいすけ (ヤマグチ ダイスケ)>あぁ、おかわりが止まらない。東かがわで育つ新しい牡蠣「ADOMILK」を食べてきました
「貝柱が大きくぷりっと分厚いのに、ころっと一口で牡蠣のおいしさを丸ごと味わえる『ぷりころ』サイズ。口当たりはとろっふわっ。噛むほどに濃厚な甘味とうま味があふれ出します。」