2026/6/24
吹奏楽部の地域展開にともないこれまで同様に学校行事で演奏することができるのか?石井市長が考えていた「よき伝統が継続できる状況」について確認しました。教育委員会とのやりとりは以下の内容でした。
【Q】
石井市長が述べた、学校行事や式典における演奏といった(可能な限りそうした)よき伝統が継続できる状況を市、教育委員会はどのように学校と共に作っていくのか。
【A】
これまで中学校におきましては、学校行事や式典の中で、吹奏楽部が重要な役割を担い、演奏を行ってまいりました。
しかしながら、地域展開後は、すべての中学校に吹奏楽に関するプレみやクラブがあるわけではなく、また、指導者が学校の教員とは限らないこと、他校から参加する生徒もいることなど、活動の主体や仕組みが大きく変化いたします。そのため、プレみやクラブに対し、学校の教育活動である行事等での演奏を一律に求めることは困難ですが、学校によってはプレみやクラブと連携し、演奏が実現可能となる場合も想定されます。
そうした場合には、楽器の貸し出しなど必要に応じた支援を行ってまいります。
詳細 ⇓
部活動の地域展開後も、変わらずに学校行事で演奏できるのか?~吹奏楽部の地域展開①~
の続きです。
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【Q】
学校行事や式典における演奏について
「プレみやクラブに対し、学校の教育活動である行事等での演奏を一律に求めることは困難」
「学校によってはプレみやクラブと連携し、演奏が実現可能となる場合も想定」
との答弁からは、市や教育委員会としては特別なことはしない、できないと認識しました。
学校行事での演奏がなくなるということは、吹奏楽部に所属する生徒にとって演奏する機会が減るだけでなく、他の生徒にとっても演奏を聴く機会が減る、つまり、文化芸術に触れる機会が減ることになります。
当時、石井市長が考えていた「よき伝統が継続できる状況」とは何なのでしょうか。できもしないことを思い付きで言ったということはないと思いますので、弁明があれば中学生に伝わるように簡潔にお願いします。
【A】
これはこれからのことでありますけど、今、教育委員会の方で答弁しましたように、クラブとしっかりとそうした心合わせをしながら、できるような環境を一緒につくっていくとそういう風に理解しています。
思い付きで言ったり、書いたりしたのではなく、当時の教育長とも整理をすればできることだよねということを確認して書かせていただきましたので、そういう意味ではそれが実現することを願っておりますし、そう極力なるという風に信じているというところでもあります。
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「整理すればできる」
「願う」
「信じている」
願望のような表現での答弁は残念でしたが、来週開催の教育こども常任委員会で、中学校部活動地域展開の推進状況について報告があります。市長が述べた
「整理をすればできる」
と
「学校の教育活動である行事等での演奏を一律に求めることは困難」
の差を埋めるために整理すべき事項を確認します。
次回は、楽器が学校備品から市備品のなることに関連した質疑を紹介します。
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ワタナベ ケンジロウ/歳/男
ホーム>政党・政治家>渡辺 けんじろう (ワタナベ ケンジロウ)>学校行事での演奏は守られるか?石井市長に問う!~吹奏楽部の部活動の地域展開②~