2026/5/7
ワシントン1日目は10年来年の友人と朝食を取り、高齢社会におけるDXやAXについて意見交換。公式行事は、Shield AIの訪問から始まりました。AIパイロット技術(自律飛行システム)を開発・提供する防衛技術企業で、たとえば地下施設などGPSや通信が遮断された高脅威環境(戦闘環境)でもドローンが自律的に状況を判断しミッションを遂行できる「ハイブマインド」というAIソフトウエアで知られています。IPが日本に残りソブリンが認められる形での技術提携について意見交換しました。AIパイロットの時代が現実になりつつありますが、現時点では人間の関わりは必須として設計されていくだろうと思います。


アンディー・キム上院議員ニュージャージー(民主党)との面会では、半導体については中国を意識した日米の連携や、プリンストン大学など量子分野での大学間連携について議論しました。ニュージャージーはバイオや創薬が重要な産業なので、この分野での日米連携を模索したいところです。
フレドリック・ケーガン氏とキンバリー・ケーガン氏(Institute for the Study of War(ISW)戦争研究所の創設者)と意見交換しました。世界で最も引用されているシンクタンクと言われています。国際海洋法について議論しました。
ハガティ上院議員は選挙の準備で地元で活動中のためオンラインでのミーティングとなりました。元駐日大使で親日派議員として知られ、昨年に続き私にとっては2度目の面会です。イラン情勢を背景に燃料費が上がり生活費が圧迫されている状態にあること、一方で経済成長に対しては楽観していることなど情報交換ができました。

国務省ではデビッド・ウィルゾル国務副次官補と面会しました。トランプ大統領のスピーチライターも務めアジアを担当しています。同席してくれたベンはICUの後輩にあたります。日本にゆかりのある外交官の活躍を期待したいところです。


この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>牧島 かれん (マキシマ カレン)>ワシントン、AI、イラン、中東、国務省