2026/7/23
7月を迎え、東京では梅雨空の合間に蒸し暑さを感じる日が増えてまいりました。一方、北海道では爽やかな風の中にも夏らしさが増し、各地域でお祭りや行事、観光シーズンのにぎわいが感じられる季節となりました。
日頃より地域の皆さまから多くのお声をお寄せくださり心より感謝申し上げます。
今国会も終盤に入る中、衆議院議員定数削減法案や副首都法案など重要法案の取り扱いをめぐり、一部野党が委員会審議への出席を拒否するなど、審議が停滞する場面が続いています。国民生活や地域経済が厳しい中で、国会が十分に機能していないと受け止められることは、政治への信頼を大きく損なうものです。
審議が停滞している間であっても、国会議員には歳費や各種手当など、制度上の処遇が通常通り維持されます。この現実に対し、国民の皆さまが厳しい目を向けられるのは当然であり、私たち国会議員一人ひとりが重く受け止めなければなりません。政治は、議論を尽くし、結果を出してこそ信頼を得られるものです。その責任を胸に、一つひとつの課題に誠実に向き合い、国民の皆さまの信頼に応えられる政治を前へ進めてまいります。
世界ではFIFAワールドカップ2026が盛り上がりを見せています。日本代表が強豪に果敢に挑み、戦い抜いた姿は、私たちに勇気と感動を与えてくれました。スポーツには、人々の心を一つにし、地域に活力を生み出す力があります。先般視察したエスコンフィールドHOKKAIDOでも、スポーツを核としたまちづくりの可能性を改めて感じました。
6月は、ドイツ連邦議会建設委員会一行との意見交換を皮切りに、衆議院国土交通委員会で京成電鉄・成田空港を視察し、各種要望、北海道の基幹産業を支える皆さまとの懇談など、国内外の現場の声に触れる機会をいただきました。また、小林鷹之政調会長を講師にお迎えして開催した政経セミナーでは、日本の未来、経済安全保障、技術力、人材育成について認識を深めました。 現場で伺った声を国政の場で制度や予算に反映し、物価高、食料・エネルギー、防災・減災、地域交通・物流などの諸課題に向き合い、安心して暮らせる北海道と明るい未来を築くため、責任を果たしてまいります。
衆議院議員 高木宏壽
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