2026/7/30
【令和8年熊本地震】医療支援体制について
これまで能登半島地震をはじめ、過去の阪神・淡路大震災、中越地震、中越沖地震、東日本大震災、熊本、岡山、千葉などの風水害など、これまでも現場の医療支援に携わってまいりました。
今回の熊本地震においても、被災地の最新状況を把握し、一刻も早い医療支援と人命救助に向けた準備を最優先に進めております。私が運営に携わる医療機関からも医療班を派遣するべく、現在出動準備を急ピッチで進めているところです。
現場では現在、DMAT、DPAT、D-HEAT、AMAT(全日本病院協会・日本医療法人協会等)など多くの支援団体が入っています。他方で、毎回の災害支援で課題となる「指揮命令系統の統一」を迅速に行うことや、搬送支援、熱中症対策、さらには周辺の宿泊施設を活用した避難環境の確保を急がねばなりません。また現在、飲料水の確保が急務であるとのお話も頂いています。
緊急支援を起点として、中長期的な医療・介護・福祉の継続支援を見据え、被災者の皆様の命と暮らしを守るために全力を尽くしてまいります。
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