2026/5/13
自治体・公共WEEK2026の特別講演2本目は、大分県別府市による「観光×ライドシェア実践事例」を拝聴しました。
別府市では、コロナ禍後の夜間タクシー不足や、インバウンド急増による交通課題に対応するため、ナイトバス、日本版ライドシェア、市運行デマンド型公共ライドシェアを段階的に導入。
特に、市運行のライドシェアは、全国協議会の支援を受けながら短期間で運行開始に至ったとのことで、大変参考になりました。当初は高額だった運賃も、市民利用の増加により引き下げが実現し、利用件数も増加傾向とのことです。
一方で、ドライバー不足や配車応答率低下などの課題も抱えながら、広域連携や多言語対応を進め、持続可能な地域交通の構築を目指している点が印象的でした。
展示ブースでは、地方自治体向けのライドシェア関連をはじめ、空き家対策、防犯カメラ、除草機械、そしてAI活用など、幅広い分野の展示が並び、大変興味深い自治体・公共WEEK2026となりました。
#自治体公共WEEK2026

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ソノベ シゲオ/65歳/
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