2026/6/23
2026年6月23日(火) 船橋市議(無党派) 朝倉幹晴
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1、署名運動の結果ー規定数に達せず不成立
本日(2026年6月23日)船橋市選挙管理委員会事務局から以下の報告をいただきました。
議員各位
条例制定請求者署名簿について(報告)
下記条例の制定に関する地方自治法第74条の2第1項の規定による条例制定請求者署名簿の提出期限6月22日において、署名簿は提出されませんでしたことをご報告いたします。
記
【制定請求条例名】
「市立医療センターの海老川上流地区(災害ハザードエリア)移転」の賛否を問う船橋市住民投票条例
★署名集めをした市民団体のHPには以下のような速報が載せられています。
ー速報ー
6/22 確定署名数 10,401筆
住民投票条例案提出に必要な署名数 10.773筆
不足署名数 372筆
今回もまた規定数直前で涙を飲む結果となりました。
後日より詳しくご報告いたします。
2、船橋市立医療センター建て替えに関する朝倉のスタンス
私は、現市長案の全面移転建て替えには反対で、補修&一部老朽館について現地・隣接地でのローリング建て替えを主張しています。
【34分解説動画・2024年12月10日作成】#船橋市立医療センター #建替え #海老川上流地区
2026年6月4日、2025年12月1日、2025年2月21日と、2025年12月1日に質疑をしています。録画中継ご覧ください。
【録画中継】朝倉幹晴2026年6月4日質疑
【録画中継・32分】朝倉幹晴、2025年12月1日一般質問
【録画中継・48分】朝倉幹晴2025年2月21日、朝倉幹晴質疑(資料つき)
3、署名運動に関する朝倉のスタンス
私は市政に関わる重要でかつ賛否が大きく分かれている問題は、市長や市議会だけで結論を出さず、住民投票で住民自身が賛否の判断をすることはよいことと考えています。基本的に本署名運動には賛成し、私自身も署名いたしました。加えて、5月2日(土)の「朝倉幹晴、船橋市議会報告&ご意見をお伺いする会」の中で、メディカルタウン構想を考える市民連絡会の方による署名集め、受任者募集の説明の時間を設けました。
ただ、一方で連絡会メンバーより、「議員は、署名運動の前面に出ないでほしい」と言われたこともあり、表向きは、署名運動には関与せず、直接会った人に「口コミ」のみで署名運動のことは伝えました。
ただ、署名集め期間(5月15日~6月15日)には、署名には触れない形をとりながら、AI質疑の議会報告の最後に、医療センターのことを囲み記事として掲載し、署名機関のこの1か月間に数万部は配布いたしました。
この私の議会報告のこの部分を読んで、署名をした人がいるとの話も伺っており、せめてもの側面からの協力はできたと考えています。
4、署名不成立でも、医療センターの補修・建て替えの在り方に関する議論は終わりません
市長は、全面移転建て替えで進めようとしていますが、最終的に、移転建て替え案の実施設計・詳細設計の後、入札が成立し、それが議会で承認されるまでは「最終決着」ではありません。「最終決着」以前ならば、いつでも私の主張する、補修&一部老朽館の現地・隣接地建て替えへの転換は可能です。
今回、署名運動をされた方、また期待をして署名をした方、お疲れ様でした。署名が規定数に達しなかったことは残念ですが、医療センターの建て替えの在り方に関して考え直すきっかけを作られたご努力に敬意を表します。医療センターの建て替えの在り方を考え直す市民の運動はこれからも大切です。ぜひ、あきらめず、考え続けていきましょう。私も議会質疑とその報告、そして(下記のようなミニ)学習会に継続的に取り組んでまいります。
5、7月12日(日)午後2~4時(14~16時)、学習会「船橋市立医療センター、全面移転か?、補修&一部館の現地・隣接地ローリング建て替えか?」@東部公民館にご参加を
日時 7月12日(日)午後2~4時 場所 東部公民館実習室(2階)
参加費 200円(資料代・会場代) 申込不要・当日飛び入り参加可能。
内容 1、現在の市長案の全面移転建て替え案の解説 朝倉(20分)
「全面移転建て替え」の基本は変わっていませんが、
2024年の入札不調時の案からは修正されています。その経過と現状の案を正確に把握しましょう。
2、船橋市の財政から見た医療センター建て替え 発地弘光(元銀行マン・20分)
3、地震揺れやすさから見た移転予定地と現位置 発地弘光(10分)
4、補修&一部館の現地・隣接地ローリング建て替え案 朝倉幹晴(20分)
5、会場フリートーク 医療センターの建て替えの在り方の議論を市民の中で広げていくためのアイデアを自由に出し合いましょう(50分)
<参考>署名開始前(5月11日)に掲載した記事
↓
直接請求(船橋市立医療センター移転是非)が成立した場合の予想日程案
2026年5月11日 船橋市議(無党派) 朝倉幹晴
本日、船橋市議会会派代表者会議が開催され、無所属(無党派)の私もオブザーバーで参加いたしました。開会前に、船橋市総務部長から、以下のように、地方自治法の規定に基づく直接請求に関して報告がありました。
選挙人名簿に掲載された有権者の50分の1以上の署名が集まると、この流れが具現化します。2年前、ほぼ、同趣旨の直接請求運動がありましたが、50分の1にわずかですが届かず、住民投票条例発議までいたりませんでした。
今回も50分の1以上に到達したことが確認された時点で、正式にこの流れが具現化されますが、前回、あと少しで具現化することになる市民の署名が集まった実績と、具現化した場合、8月に臨時議会の開催となり、議員の行動予定に大きく影響する可能性があるため、会派代表者会議開会「前」での報告となりました。
(公式にはまだ成立していない内容なので、会派代表者会議「内」での議題とはできず、「開会前」の報告となったと考えられます。)
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★私(無党派市議・朝倉幹晴)の意見
私は、この署名運動が成立し、住民投票により賛否の決着をつけることがよいと考えています。議員(議会)は市民から選ばれた代議制の代表ですので、普段の市長の議案などについて、議会の議員の多数決で決定することがよいと思います。
しかしながら、あくまでも、船橋市政の主人公は船橋市民であり、市民の住民投票での賛否結果は議員の議決より明らかに重いと考えます(議員は市民の直接投票での結果を尊重すべき)。
したがって、署名が成立し、住民投票条例案が発議されれば、その案に賛成します。
その上で、私自身は、移転反対(現地建て替え・補修すべき)ですが、住民投票の多数の結果に従います。
私の考えと同様に、移転反対が多数になれば、従来の私の主張の方向性が認められたことになり、現地建て替え・補修に向けて質疑・提案を重ねていきたいと思います。
逆に、移転賛成が多数になった場合は、その住民の意志を尊重し、(移転建て替えの中での)修正意見を出すことにいたします。
移転推進の松戸徹市長も、住民投票で移転賛成が多数となれば、そのまま移転計画を進めてよいことになると思いますが、移転反対が多数となった場合は、移転建て替えを断念すべきです。
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