2026/4/22
災害が起きたときに大切なのは、現場で頑張ることだけではありません。
その前に、どう判断するか、どう助けを求めるか、日ごろから準備しておくことも、とても大事です。
私は2025年12月議会で、自衛隊への災害派遣要請の判断について質問しました。

昨年8月の豪雨では、松島を中心に多くの家が浸水し、天草五橋の一部では土砂崩れも起きました。
上天草は、半島や島しょ部を持つ地域です。
こうした地域では、災害のときに外からの支援が入りにくくなることもあります。
だからこそ、必要な支援を、必要なタイミングで求められるかどうかは、とても大切なことだと感じています。
私自身、発災後の現場を見たとき、被害の大きさに胸が痛みました。
そして、こうした場面で、どの段階で、どのように応援を求める判断をしたのかは、きちんと確かめておく必要があると思いました。
議会では、今回、自衛隊を要請するという判断がどのような段階で検討されたのか、また、その判断の基準や手順が整理され、共有されているのかを尋ねました。
さらに、今後、より早く動けるように見直す考えがあるのかについても質問しました。
災害時には、迷ってしまう場面もあると思います。
でも、そんなときだからこそ、あらかじめ決めておくことが、暮らしを守る力になります。
いざというとき、必要な支援につながれること。
その安心を少しでも大きくできるように、これからも備えのあり方をしっかり見ていきたいと思います。
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ナニカワ マサヒコ/54歳/男
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