2026/4/20
昨年8月の豪雨災害では、市内の広い範囲で浸水被害が起き、多くの方が不安な時間を過ごされました。
私も、あのときのことを思い返すたびに、災害の恐ろしさと、日ごろの備えの大切さを改めて感じます。
2025年12月議会では、災害時の情報発信について質問しました。
災害が起きたとき、私たちがまず知りたいのは、
「今、何が起きているのか」
「どこに気をつけたらいいのか」
「どう動けばいいのか」
ということだと思います。
小さなお子さんがいるご家庭でも、離れて暮らす親御さんがいる方でも、まずは正しい情報が届くことが安心につながります。
ところが、今回の災害では、発災直後の8月11日の朝から12日の夜まで、市公式LINE、ホームページ、防災無線の更新が行われませんでした。
市民がいちばん情報を必要としていた時間帯だっただけに、不安を感じた方も多かったのではないかと思います。
災害のときの情報は、ただのお知らせではありません。
毎日の暮らしを守るための、大切な支えです。
私は議会で、なぜ情報の更新がなかったのか、その間どのように情報を把握し、どう伝えようとしていたのかを確認しました。
また、今後はどう改善していくのかについても尋ねました。
これは、だれかを責めるための質問ではありません。
次に同じような災害が起きたとき、同じ不安を少しでも減らすために、必要なことを考えるための質問です。
災害は、いつ起こるか分かりません。
だからこそ、いざというときに必要な情報が、きちんと届く上天草であってほしい。
私はそんな思いで、これからも市民の目線で問い続けていきたいと思います。

この記事をシェアする
ナニカワ マサヒコ/54歳/男
ホーム>政党・政治家>何川 雅彦 (ナニカワ マサヒコ)>次の災害で、同じ不安をくり返さないために