2026/1/17
本日、1月16日新党「中道改革連合」が結成されました。今後、公明党の衆議院議員全員と立憲民主党の衆議院議員が各々離党し新たに新党を結成することになります。結党の経緯は、総理の突如の解散がきっかけとなりましたが、昨年の10月10日公明党が与党から離脱以降、斉藤代表は中道勢力の結集を各党に呼び掛けていたことを会見でも述べています。また中道改革の政策5本柱(①新たな社会保障モデルの構築②包摂社会の実現③一人当たりのGDPの倍増④現実的な外交・防衛政策⑤政治改革・選挙制度改革の断行)を据え、この旗印に賛同できる方に新党参加を呼び掛けています。中道改革連合の中道とは、一般にはわかりづらい所もありますが、結党の記者会見では「生活者ファースト」であり「人間主義」と述べ具体的政策はこらからとのことですが、現時点で食品の軽減税率減税と政治とかね問題を訴えています。
さて「中道」については、私自身は単純に中間ということではなく、国家のためや左右のイデオロギーの真ん中ということでなく、人間のためという目的から発するものだと訴えてきました。考えてみれば、政治の左右のイデオロギーも出発点は人間の幸福のためという原点から、先人たちが考え継承されてきた主義ではないかと考えます。それがいつしか行き過ぎた資本主義や経済、思想が優先され、手段が目的化され見失ってしまった社会があるのではないかと感じます。そう言った意味で、いま一度人間から出発する原点、本質を見定める中道主義が重要だと考えます。
もう一つは、マスで見ても大多数が一般の庶民であり生活者である社会の中、一部の権力を持った人たちが日本の政治・行く末を舵取りする形は違うのではないか、またはじめは生活者の視点を持っていても権力に取り込まれ原点を見失ってしまうことも多いと感じます。そのためにも中道勢力の結集が重要だと考えます。
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