2025/10/16
10月10日(金)自民党、公明党の党首会談が行われ、その結果26年ぶりに連立離脱することが決定的になりました。様々報道もなされており、斉藤代表の会見発表が全てでは有りますが、個人的な思いを述べさせていただきます。公明党の立場からは、昨年の衆院選、本年の参院選での敗北を受け執行部が全国を周り、意見を集約しましたがその中で、「政治と金」の問題が敗北の原因の一つとの声が多くあったとの事です。
実際選挙の際には、自民党の不記載のことを公明党の支持者が説明したり、多くの方からもご意見をいただいた現実があります。それは公明党の勝利のため、国民のため、政治を安定させるため、ということで踏ん張っておりましたが、敗北した地域では限界に達したということも大きかったと感じます。もとより主義主張の異なった政党同士が連立するいうことは、大変むずかしいことではありますが、公明党としては「国民のため」という一点で取り組んできたと考えております。しかし、その姿勢が四半世紀に及び、社会の閉塞感・停滞感が漂う中、国民に自分たちの方を向いていないと映ってしまったことも一因ではないかと考えます。
そこでこれを機にもう一度、中道主義の原点に返り、新たに出発するチャンスではないかと考えます。これからネット環境が進む中、様々な主張が出てきて多党化していくともいわれております。また政治家が見える化され、その民衆に奉仕するという人間力の差異を国民が選んでいく時代に入っていくとも考えます。これからも自身の立場で、人間力をさらに磨いて参りたいと思います。
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