2026/7/21
心党大田 党首 岡 高志です。2026年7月19日、東京都主催の 「都市高速鉄道 東急電鉄東急多摩川線及び新空港線(矢口渡~京急蒲田) 都市計画素案 説明会」に参加しました。 質問しようと手を挙げ続けましたが、指名されないまま時間切れ。 私だけでなく、半分以上の参加者の質問は受けられませんでした。係の方は「時間内に受けられなかった質問は、後日、東京都都市整備局のホームページで 主な質疑回答を掲載予定です」とおっしゃっていました。
——どうせスルーされるでしょう。 「主な質疑」に選ばれず、そっと闇に葬られる。そんな予感しかしません。 ですので、せめて私自身の備忘のために、あの日ぶつけようとした5つの質問を、 ここに書き残しておきます。東京都や大田区が受け止めるかどうか、後日きっちり答え合わせをするために。
計画全体の解説と私の意見は、こちらの記事にまとめています。
▶ 大田区の「蒲蒲線・新空港線」計画とは? ― 事業費・区民負担・白紙撤回を求める理由
今回の計画は「多摩川線」と「新空港線」の2線に分かれているのが印象的です。 2つの路線で整備主体は共に同じ羽田エアポートライン株式会社なのですか。
そして、事業費1,248億円と示されましたが、多摩川線・新空港線に区分すると、それぞれいくらなのですか。
多摩川線・新空港線の事業費1,248億円が示され、実際の計画地、開削工法、シールド工法と、 具体的な工事計画も示されました。
具体的な計画も反映したうえでの事業費1,248億円という理解でよろしいですか。
19日の説明会では、大田区の大見課長が都区合意の「4」を持ち出して、 「大田区が本事業を特別区都市計画交付金制度の対象事業とすることができるよう、東京都と大田区は調整を行う」と説明されていました。 一方で、都区合意の「3」によって、大田区は、整備主体となる第三セクターとともに、 本事業の事業計画の検討に当たり、事業費の圧縮に努めることとなっています。
今回示された事業費1,248億円を大幅に上回った場合でも、東京都は、都区合意の「2」 ——負担割合は東京都が3割、大田区が7割とする——を遵守するのでしょうか。
【参考】2022年6月の東京都と大田区の合意内容
運行頻度は、ピーク時1時間20本と示されましたが、
このうち東横線経由で渋谷まで乗り入れるのは何本を見込んでいるのでしょうか。
説明会に大田区役所から提示された資料「蒲田駅周辺再編プロジェクト」において、 蒲田駅にペデストリアンデッキを設置する計画でした。
今回の計画では、 多摩川線利用者にとっては、蒲田駅でのJR線への乗換にもっと時間がかかる不便が発生します。
蒲田駅周辺再編プロジェクトで、多摩川線蒲田駅地下ホームからJR線蒲田駅に地下改札を設置して、 新たな乗換導線を確保すれば解決する程度のことです。 なぜ、地元・大田区は検討していないのかわかりますか。

以上が、時間切れで会場で質問させてもらえなかった私の5つの質問です。
時間内に受けられなかった質問は、WEBフォームで質問するようにとのことでしたので、帰宅後、以下のサイトから送信しておきました。
都市高速鉄道東急電鉄東急多摩川線及び都市高速鉄道新空港線の都市計画素案に関するご意見・ご質問について
繰り返しますが、私はスルーされると踏んでいます。 だからこそ記録に残します。
東京都都市整備局のサイトに「主な質疑回答」が掲載されたら、 この5問のうちいくつに正面から答えたか、検証してお伝えします。
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The post 蒲蒲線 都市計画素案 説明会 で私がぶつけた5つの質問 ― 東京都 大田区は受け止めるか? first appeared on 東京都・ 大田区 のDX行政書士 | 岡高志(おかたかし)公式サイト.
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