2025/7/22
皆さまへ
7月21日に行われた飯能市長選挙におきまして、私は次点という結果となりました。
まずは、この選挙戦でお支えいただいた全ての皆さまに、心から感謝を申し上げます。
街頭でのお声がけ、SNSでのメッセージ、ポスター掲示やチラシ配布、そして毎日のように寄せられる温かい励まし…。
どれほど勇気づけられたかわかりません。本当にありがとうございました。

今回の選挙では、「桃太郎戦術」と呼ばれる戦い方を選びました。
地元の隅々を訪ね、街中を、山間地域を歩き続け、毎日20キロ近くを踏破。
合計で117キロに及ぶ道のりを、最後まで一歩ずつ進みました。
歩いているとき、特に印象的だったのは、車の中の方々と目が合った瞬間です。
車窓越しにこちらを見つめ、私が手を振ると、驚いたようにそして少し照れながら手を振り返してくれる方がいました。
その一瞬、言葉はなくても、気持ちが通じ合ったのはとても嬉しかったです。
「頑張れ」と「ありがとう」の想いが、目と手を通してお互いに届いた、あの瞬間の温かさは、どれほど疲れていても、足取りを軽くしてくれました。
また、遠くから自転車で追いかけてきた小学生が、「Youtubeおじさん、がんばって!」と叫んでくれたことも忘れられません。
あの声援が、どれほど励みになったことか…。
結果は残念ながら及びませんでしたが、選挙が終わってから驚くほど多くの方々、特に若い世代から連絡をいただきました。
「自分たちの声が否定されたみたいで悔しい」
「もっと頑張れば変えられたかもしれないと思うと涙が出ました」
そんなメッセージを一つひとつ読むたびに、私も込み上げるものがありました。

私は伝えたいのです。
この悔しさを感じることが、大事なのだと。
政治に参加するということは、選挙で誰かを選ぶということは、決して簡単なことではありません。
ときには思い通りにいかず、悔しさを味わうこともあります。
でも、その経験こそが未来を変えるための第一歩です。
税金の使い方は、市民が決めることができます。
誰かに任せきりにするのではなく、自分たちの声で街を動かすことができる。そのことを、この選挙を通じて多くの人が実感してくれたのではないでしょうか。
私はこれからも、飯能市の一市民として、この街の未来を考え、できることを一つひとつ実践していきます。
今回の挑戦で繋がったご縁を大切にしながら、次のステップへ向かって進んでいきたいと思います。
どうかこれからも、飯能の未来を一緒に考えていきましょう。
皆さまの想いが、必ず街を変える力になります。
最後に、支えてくださった全ての皆さまに、改めて深く御礼申し上げます。
野口和彦
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ノグチ カズヒコ/51歳/男
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