皆様、こんにちは。
あきる野市議会議員の 東海林みか(しょうじ みか)です。
先日発生した熊本での大きな地震。
実は、熊本は私の祖母の故郷であり、今も大切な親戚が暮らしている場所です。
ニュースで現地の様子を見るたびに胸が締め付けられる思いがし、家族一同、深く心配しております。現地の一日も早い平穏を、心から祈るばかりです。
大切なゆかりの地だからこそ、この災害は決して他人事ではありません。「私たちの街あきる野市の備えはどうなっているのだろう?」と、強い危機感を持って改めて地域の防災を見直しています。
今回は、あきる野市がホームページで公開している最新の「備蓄物資一覧(令和8年6月30日現在)」のデータを皆様にシェアいたします。
あきる野市の最新の備蓄状況
現在、市では災害時に備えて主に以下の物資を保管しています。
- 食料: 127,350食
- 毛布: 3,058枚
- 乳児用ミルク: 粉96缶/液体96缶
- 乳児・小児用おむつ: 3,104枚
- 大人用おむつ: 3,241枚
- 簡易トイレ: 136台(86,400回分)
- トイレットペーパー: 624ロール
- 生理用品: 29,000枚
市として基本物資の備えが進められている現状がよく分かります。
福祉の視点から「さらに必要な防災グッズ」を
この一覧をチェックしていく中で、市民の皆様の生活や福祉の現場に携わってきた一人として、「さらにこんな物資もあったら嬉しいよね」という大切な気付きがありました。
例えば、
- おしり拭き・ウェットティッシュ
おむつがこれだけ用意されていても、おしり拭きが足りないと衛生面で大変な思いをされてしまいます。断水時にも体を拭いたりできる必須アイテムです。 - ダンボールベッド
体育館などの固くて冷たい床に何日も雑魚寝をすることは、特にシニア世代の皆様の足腰に大きな負担をかけ、健康二次被害(エコノミークラス症候群など)のリスクを高めます。立ち上がりやすく、冷気を防ぐベッドの導入は、これからの避難所に欠かせません。
行政の備え + 私たちの備え
市が持っている物資のリアルな現状を知ることは、「じゃあ、我が家でもおしり拭きを多めに備蓄しておこう!」と考えられたり、家庭での備えのヒントになります。
基本の備蓄をしっかりと把握した上で、避難される方の健康に寄り添った「さらに優しい防災グッズの導入」について、考えるべきだと思います。
「今だからこそ、みんなで考えなきゃ。」
皆様のご家庭や地域で、「これがあったら安心だな」と思う防災グッズはありますか?ぜひ、皆様の貴重なお声をお寄せください!
あきる野市議会議員 東海林みか

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