2026/8/3
こんにちは。
福井市議会議員選挙に挑戦予定の大谷隆将です。
夏になると、毎年思い出す場所があります。
それは坂井市にある芝政ワールドです。
私が小学生だった頃、夏休みの一番の楽しみは、家族で芝政へ遊びに行くことでした。
■ 午前はスケート、午後はプール
今の芝政ワールドをご存じの方は驚かれるかもしれませんが、昔はスケート場がありました。
我が家の定番コースは、午前中にスケートを楽しみ、午後はプールへ向かうという一日でした。
今思えば、夏にスケートをして、そのあとプールに入るという少し不思議な組み合わせですが、子どもの私にとっては最高の一日でした。
家族みんなで思い切り遊び、帰る頃にはクタクタになっていたことを覚えています。
■ 遠くへ行かなくても十分幸せだった
当時は今ほどテーマパークも多くなく、旅行も今ほど身近ではありませんでした。
それでも私は、「福井にこんな楽しい場所があるんだ」と思っていました。
遠くの有名テーマパークへ行かなくても、芝政へ行けるだけで十分幸せでした。
子どもにとって大切なのは、どこへ行くかよりも、誰と過ごすかだったのかもしれません。
■ ビデオに残る思い出
当時は、スマートフォンなどありません。
父が大きなビデオカメラを持っていき、家族の様子を撮影してくれていました。
芝政で兄弟や家族と野球をしている映像も残っています。
遊んでいる姿だけでなく、家族の笑い声や何気ない会話まで記録されていて、今見返すと、その頃の空気まで思い出すような気がします。
昔は、家族の思い出をビデオに残しているご家庭も多かったのではないでしょうか。
■ 思い出は人生の財産
子どもの頃は、「楽しかった」という記憶しかありませんでした。
でも大人になって映像を見返すと、家族が一緒に時間をつくってくれていたことのありがたさを感じます。
あの頃は当たり前だと思っていた時間が、今ではかけがえのない思い出になっています。
これからも地域には、子どもたちが大人になったときに「あの場所で遊んでよかった」と思える場所があってほしい。
そして、家族で過ごした何気ない時間が、いつまでも心に残るものであってほしい。
そんなことを、夏になるたびに芝政ワールドを思い出しながら考えています。
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