2026/4/3
春になり、日野市でもたんぽぽが咲き始めました。
実は我が家の庭では、長年「日本タンポポ」を意識して残してきました。
そのため、現在咲いているのはほとんどが日本タンポポですが——
よく観察してみると、交雑種や白いタンポポも混じっていることに気づきます。(交雑種の見分けはとても難しい💦)
今回は、実際の庭の様子をもとに、たんぽぽの違いを分かりやすくご紹介します。

■ ① 日本タンポポ(在来種)
総苞が閉じている
春にまとまって咲く
昔からこの地域にある種

■ ② 西洋タンポポ(外来種)
総苞が反り返る
繁殖力が強く、ほぼ一年中見られる
👉「街中でよく見るのはこちら」

■ ③ 交雑種(実は多い)
日本+西洋の特徴を併せ持つ
見分けがやや難しい
都市部ではむしろ主流になりつつある
👉️「実は、現在よく見かけるたんぽぽの中には、この交雑種が多く含まれているとも言われています。」

■ ④ 白いタンポポ
白い花を咲かせるたんぽぽも存在します。こちらは西日本(特に九州地方)に多く分布しているとのこと。
我が家の庭でも、毎年この時期に自然に咲いています。
一般的な黄色いたんぽぽに比べると数は少なく、見かけると凄く嬉しくなる存在です😆
こうして見てみると、同じ「たんぽぽ」でも実はさまざまな種類が共存していることが分かります。
手入れの仕方や環境によって、在来種が残るかどうかも変わってきます。

※参考画像
日野市や多摩地域には、こうした身近な自然がまだ多く残っています。
普段は気にしない足元の景色も、少し視点を変えると違って見えてきます。
春の散歩の際には、ぜひ「たんぽぽの違い」にも注目してみてください。
親子での自然学習にもピッタリですね(^^)🌼
🌟「こうした身近な自然環境も、地域の在り方によって少しずつ変わっていきます。」何気ない日常から地域を見つめ直してみるのも良いかもしれませんね!
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