2026/2/7

選挙期間もいよいよ最終日になりましたね!
特定の政党や候補者を応援するための内容を含むインターネット上での発信を行うことは、今日の24時までで終了となります🍀
これまで多くの投稿を温かく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました
今回の千葉10区の衆議院議員選挙では、私は誰よりも多くの長文を投稿してきた自負があります✨️
そして、現役の政治家ではない私が、ここまでの情報の発信を行なってきた理由は、いくつかあるものの、心の底にある一番の想いは、昨年の4月に初めて選挙に出馬したときに抱いた感想が大きな原動力になっていました
【そのときの投稿はコチラです】
https://www.instagram.com/reel/DKFJr80TLJK/?igsh=MWs3aGtjbmgxY25kZw==
《該当の投稿の要約》
"今回、初めて選挙に出馬したことで、学んだことは本当に多く、そのなかでも、特に印象深かったのは、自分自身が「選挙が楽しい」と初めて感じたことです
出馬の前までは、選挙に対して、どこか冷めた目で見ていた部分がありましたし、「人ではなく公約を選ぶべき」という意見や、「選挙に強い人と、政治家として優秀な人は違うのでは」という議論にも強く共感しており、変化の必要性を感じていました
けれども、初めてみた内側からの選挙の感想は、本当に、楽しかったのです
もちろん、現行の制度に不満を持っている方が、いらっしゃることも理解しています
しかし、あまりにも楽しく感じてしまったからこそ、「この仕組みを変えるのは、しばらく難しいだろうな」とも強く感じました
ただ、そんな中でも、私が暗い気持ちになっていないのは、「選挙を楽しむ人を増やしていく」ということなら、私にもできるのではないかという可能性も感じたからです"
あれから9ヶ月以上が経ちましたが、あのときの想いは変わっていません
正直な気持ちを吐露すると「こんな理不尽ばかりの制度を私が変えます!!」と高らかに宣言したい気持ちは強くありますが、それは現在の私には無理な課題設定です
でも、なにが起きているのかが分からず、投票に行く気力すら無くなりかけてしまいそうな方々へ向けて、私なりの視点で、興味を持つきっかけとなる情報を提供することは、いまの私にもできることです
今回の千葉10区の衆議院議員選挙では、私は、このことに全力で取り組みました
ちなみに、私が投稿した記事の中では、私が応援していると主張している「谷田川はじめ候補」が、あたかも「善人」であるかのように描かれ、逆に、対抗馬の候補者は「悪人の可能性がある」と伝えたいかのように表現されているものが多くあります
【特にその要素が強い記事はコチラです】
【解説】千葉10区衆議院選挙2026年 《大接戦》小池まさあき候補と谷田川はじめ候補の分析
https://share.google/0wbKkiIgH6gCUr2wA
もちろん、根拠のない誹謗中傷ではなく、報道されている事実やこれまでのインターネット上での発信や私自身が見聞きしたことをもとに作成した内容です
でも、私の文章力を用いれば、私には、その逆をすることも簡単にできましたし、もっと中立な立場を取るように心掛けることもできました
それなのに、今回は、私は、それをせず、極端に、特定の候補者の味方をする立場を取り続けました
もちろん、そのような行動を私が選択したのには理由があります
具体的には次の3つです
①「公平性」よりも「分かりやすさ」を優先
公平中立な立場の記事は、新聞社やほかのネットメディアが作成してくれています
でも、それは、つまらない上に、情報量が少なすぎるのです(> <)
私は、ここまで政治が機能不全に陥ってしまっているような状況になってしまったのは、国民の無関心が招いた結果でもあるように考えています
だからこそ、多少、偏りがあったとしても、「なにが起きているのか」を知るきっかけになるコンテンツとして、「分かりやすさ」を優先した記事を作成することを選びました
②冷静に地元のことを考えたら、地元から選出される衆議院議員は2人いたほうがいい
小選挙区では1人しか当選できないルールになっているものの、「地元から選出される衆議院議員が1人しかいない」という状況は、様々なリスクを孕んでいます
適正な競争が行われなくなることも問題ですが、その一人が、特定の人や団体の意見しか聞かない状況に陥ることも十分に想定されます
今回は、自由民主党の候補者は、小選挙区で敗れても、比例復活をすることができる見込みが濃厚です
逆に、谷田川はじめ候補は、小選挙区で敗れた場合は、比例での復活は、かなり厳しい状況です
国会議員は、地元の声を国に届ける役割を担います
もちろん、議員報酬や国家予算のことを考えれば、定数削減の議論が出てくることは、理解できます(> <)
でも、真面目な話、自分たちの声を代弁してくれる人の数は、本当は、多いほうがいいのではないでしょうか?
単なる「好き嫌い」や「プライド」、「人間関係」で盲目的になるのではなく、冷静に、地元の未来を考えてほしいと、私は切実に思ってしまいます💦
私が「谷田川はじめ候補」を応援する立場を強く取ったのは、今回の選挙は、地元のことを真剣に考えるなら、どう考えても、小選挙区は「谷田川はじめ候補」が勝ったほうが、未来が暗くなる可能性が低くなると分析しているからです
③「他者の人生が明るくなっていくこと」を「心の底から信じられる人」に想いを託したい
最後は、私の個人的な思い入れです
今回の選挙が始まってからの投稿で、私が何度もお伝えしていることではありますが、日本には、政党や政治家に「掲げた政策を実現するための努力をする義務」を課した法律がありません
私たちは、現状の選挙制度では、「人」に想いを託すことしかできないのです
そして、だからこそ、私は「この人に想いを託したい」という個人的な思い入れもあったことから、「谷田川はじめ候補」のことを強く支持する立場を選択しました
それは、本当に些細なやり取りではありますが、初めてお会いした日に「この人の言葉を信じてみたい」と、心から感じた言葉をいただいたことがあったからです
谷田川はじめ候補は、家族からも「声が大きい」と怒られることが多いと、あちこちで語っているほど、「声の音量が大きい」という特徴を持った人物です
一方で、私は、子ども時代は、自宅の外では、小さい声でしか話すことができなかったエピソードを公表しており、いまも「声が小さい」と指摘されることが多くあります
【私の子ども時代を綴ったnote】
【このエピソードについて触れたブログ】
https://share.google/FWDeyqMph97pxDolr
その上、子ども時代の私は、忘れ物が多く、宿題の提出期限を守ることも苦手で、怒られることばかりの日々を過ごしていました
そして、そんな問題行動の塊みたいな子どもであった私が、少しずつ、自分の得意なことを伸ばしていくことができたのは、こんな私のことを、問題児として扱わずにいてくれた大人との出会いがあったからです
中学時代には、授業中に課題を終わらせることができず、放課後に美術室に通い続けて作品の制作に取り組む私のことを「遅い!」と叱らずに、「丁寧に取り組んでいて偉い!」と褒めてくれる先生がいました
そして、その先生が、学年全員の作品を展覧会に出品したところ、二年続けて、学年で一人だけ私の作品が入賞作品に選ばれました
それは、私が初めて受賞した「参加賞以外の賞」でした
高校時代には、なぜか私に「学校で誰も読書感想文を提出する人がいないから書いて」と頼んでくれた図書館司書の先生がいて、なんと、そのときの作品が千葉県内の自由図書の部で最優秀賞に選ばれました
問題児として、あちこちで迷惑を掛けてばかりいた私の人生が拓けたきっかけは、こんな私のことを問題児として扱わずにいてくれた大人との出会いがあったことが、とても大きいです
私は、初めて出馬した選挙で、選挙カーを使用せず、街頭演説もしなかったエピソードを語り続けていますが、その選択をした背景には、「選挙カーや街頭演説は、日中に足を運ぶことができない現役世代に疎外感を与える方法である」と考えていることや、「周りに迷惑を掛ける行為でもあるからやめたほうがいい」という意見を持っていたこと以上に、実は「声が小さいため、自信がなかった」という理由もありました(> <)
そのため、初めてお会いした日、谷田川はじめ前衆議院議員が、自身の声の大きさについて語ってくださった際に、私は、自分の声の大きさが小さいことを気にしていることを打ち明けたことがあります
すると、私のその悩みを聞いた谷田川はじめ前衆議院議員は、明るく朗らかに笑いながら「それは、大丈夫ですよ! すぐに、やっているうちに、大きくなりますよ! そんなもんですよ!」と返答してくださいました
とてもシンプルな返答でしたが、子どもの頃から、ずっと大きな声が出せず、それでも努力して、少しずつ声が出せるようになっていったのに、それでも、まだまだ声が小さいと叱られることの多い私にとっては、自分の声がこれから大きくなる可能性があると信じてくれた大人は、私の周りには、それまで一人もいませんでした
「もっと大きな声を出さないとダメだ!」と叱ってくれる人や「いまのままでも大丈夫だよ」と慰めてくれる人はいても、「これからもっと声が大きくなるから大丈夫ですよ!」と躊躇いなく断言してくれた人は、谷田川はじめ前衆議院議員が初めてでした
「こんなに頑張っても、これが私の限界なんだ」と、どこかで自分の可能性を諦めていた私は、人生で初めて耳にした「新しい角度の考え方」を谷田川はじめ前衆議院議員から聞き、「この人の言葉を信じてみたい!」と心の底から感じました
誰を信じればいいのかが分からない時代だからこそ、「他者の人生が明るくなっていくこと」を「心の底から信じられる人」に、私は想いを託したいです
私が今回の衆議院議員選挙において、谷田川はじめ候補を極端に応援する立場を選択した理由の説明は以上です
是非、ほかの候補者の方々のことも調べて、「後悔のない選択」ができるようにベストを尽くしていただけたら嬉しいです🍀
《現在の日本は私の目にはどう映っているのか?》
これまで地元のことばかりお伝えしてきてしまったので、最終日のこの記事では、少しだけ、国政のことにも触れていきます
2016年に「アメリカ・ファースト」を訴えたドナルド・トランプ氏が、これまで「世界の警察」の役割を率先して担ってきたアメリカ大統領に選出されたとき、私も、多くの日本国民も、まさか「自国ファースト」の流れが、自分の国でも起こる日が来るなんて、想像できていませんでした(> <)
そして、だからこそ、いま、私たちが直視しなければならないのは、「右傾化していった諸外国の過去の状況」ではなく、「右傾化していった後の諸外国の現在の状況」であると私は考えています
右傾化していったアメリカでは、右傾化の反動で、今度は「極左の嵐」が吹き荒れ、先日のニューヨーク市長選では、「富裕層への課税」によって財源を確保し、「家賃の値上げ凍結」や「公共バスの無料化」を実現すると訴えたゾーラン・マブタニ氏が当選を果たしました
https://share.google/Dqk5AvKdM664HiZRl
ニューヨーク市では、家賃などの物価が高騰し続けたことにより、「電車料金」を支払うことにも困難を抱えるようになった市民が、改札を不正に通過する事態が急増し、その数は、警察が取り締まることができないほどの人数に及んでいるそうです
一部の人だけしか喜ばない右傾化は、格差の拡大を招き、庶民が困窮する未来を迎えるリスクを孕んでいます
保守的な思想ばかりがインターネット上に書き込まれ続ける現代で、こんな思想を言うのは怖いけれど、私は「日本人であること」を誇りに思う以上に、「自分であること」を「誰もが誇りに思える社会」になってほしいなぁと、心から願っています
もちろん、私も日本のことは好きだし、千葉県民であることも、銚子市出身であることも、私の大事なアイデンティティーのひとつです
でも、「日本人だから偉い」という発想は、「あの学校を出たから偉い」とか、「この会社に所属しているから偉い」とか、そういった類の自慢の仕方やプライドの保ち方と非常に似ている気がして、福祉の専門家としては、心配な気持ちが募ってしまうことが多いです(> <)
日本は、十分、いまのままでも魅力的な国です✨️
千葉県も、銚子市も、大好きなところがいっぱいあります
なにかで世界一になれなくても、誰かから批判をされることがあっても、一番大好きな人から認めてもらえなくても、それは、よくあることで、過度に落ち込まなくてもいいし、傷つかなくてもいいし、そんな日々を今日も生きている自分を、心から愛していいと、私は思っています
「日本人としての誇り」を過度に求める人が多くいるように感じる現代は、「自分としての誇り」が持てずに傷ついている人が増えている社会であるように私の目には映っています
そして、だからこそ、これ以上、傷つく人が増えないためにも、既にある傷が深くならないためにも、是非、今回の衆議院議員選挙では、なにが争われているのかを十分に調べ、誰の言葉が真実なのかを見極める努力を、一人でも多くの方々にしていただきたいと、心から願っています💦
私がこれまでの政治家のように、「小選挙区は◯◯◯◯◯◯候補へ」、「比例は◯◯◯◯◯◯党へ」と、結論をすぐに提示しないのは、信じてくれる人がいたことで、明るい方向へ拓けていった人生を歩んできた私だからこそです
「イメージだけで投票する選挙を終わらせたい」と考える人が、私以外にも存在することを、私は心の底から信じたいです✨️
信じてくれる人がいれば、人は変われると、私は信じています
《お知らせ》
私がこれまでに書いた記事は、今日のお昼に投稿したブログに、一覧をまとめています
https://go2senkyo.com/seijika/196107/posts/1297158
興味を惹かれたタイトルのものだけでも、目を通していただけましたら幸いです
《最後に》
今回の衆議院議員選挙では、あえて「谷田川はじめ候補」を応援する立場を取らせていただいたことは、記述した通りではありますが、それを差し引いても、現在の千葉10区の自由民主党の組織は「権力の腐敗」が進んでいるような印象が拭えないように私は感じてしまいます(> <)
私の住む銚子市では、公示日前から、今回も自由民主党の候補者の名前を連呼する選挙カーが走っていました
これは、私が出馬した銚子市議会議員補欠選挙と同時に行われた銚子市長選挙でも行われていたことで、選挙管理委員会にも報告が入り、警察にも通報が入ったことを市の関係者からは聞きましたが、なぜか、このことは表沙汰にはなっていません
しかも、そのような経緯があったのにもかかわらず、今回の選挙でも、同じことを繰り返していることは、私としては、看過できない事態なのではないかと考えています
ほかにも、衆議院の解散が発表されてからの記事で、私は多くの点について、問題提起をさせていただきました
これらのことは、「選挙の結果が出たら見逃しても構わない」という行為ではないと、私は強く考えているため、今回の選挙結果に関係なく、引き続き、自分の中で問題意識を持ち続け、地域の課題として向き合い続けていきたいです
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました
一人ひとりが「後悔のない選択」ができることを心から願っています🍀
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カセ サヤカ/32歳/女
ホーム>政党・政治家>加瀬 さやか (カセ サヤカ)>【千葉10区衆議院議員選挙】最終日《谷田川はじめ候補を支持した私の本音と託したい希望》